井田神社 参拝記録 (天地悠久さん)
社頭案内板によると、ずっと昔から井田地区の氏神であり、現在の社殿は昭和五十六年に新造されたとのこと。大昔は当地より1600m北西山中にあった「上の森(さる倉の氏神)」の宮と、現社地にあった「下の森(宮気津大名神)」の二つに分かれていたが、明治の始めに近隣社とともに合祀されたとしています。「上の森」の詳細は場所ともに不明。西隣の「大里」地区の東端、ちょうど1.6kmほど、西北西辺りに小さな集落が見られます。そのやや北側の山中でしょうか。「下の森」の宮気津大名神については資料等見当たりません。おそらく現社地に鎮座していたのが井田神社であり猿田彦命。つまり宮気津大名神=猿田彦命ということかと。合祀の伊弉諾尊が「上の森」で祀られていたのではないかと。
おすすめ度:
おすすめ度: