(年末のSDカード紛失により写真消失、写真は自身ブログよりダウンロード) ｢富雄川｣西岸畔、｢新町｣(かつての｢新村｣)の古い集落内に鎮座。当社に関する情報は見当たらず一切が不明。社殿は無く、比較的新しいと思われる社名を刻んだ石碑が立つのみ。基壇は少々古いものと見受けられます。どこかに合祀されたのか、或いは洪水等で流されたり火災でもあったのか。｢新町｣はかなりいびつに入り組んでおり実態は把握しかねますが、村の鎮守社だったのでしょうか。

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