京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真1
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京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 醍醐山 醍醐寺(下醍醐)の写真12
 4.3

醍醐山 醍醐寺(下醍醐)  (だいごさん だいごじ)


京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
6
としさん
2024年4月7日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
5
としさん
2024年4月7日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
5
Chanさん
2024年4月2日 00:00

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4
こうじさん
2024年3月31日 11:15
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6
どらさん
2024年3月21日 00:00
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6
どらさん
2024年3月21日 00:00

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みんなの参拝記録

Tさん🍁さん
★★★★★ 参拝日:2022年12月22日 00:00
京都府京都市伏見区、真言宗十八本山のひとつである醍醐寺です。 見所はたくさんありますが、西国三十三所の上醍醐准胝堂は山を1時間近く登ることになるので大変かと。 御朱印だけなら下醍醐側の観音堂でいただけます。
じゅんじゅんさん
★★★★★ 参拝日:2017年12月9日 00:00
半日巡らせていただきました。 素晴らしかったです。

${row.jbName}の参拝記録
2
266
Gekkoさん
★★★★★ 参拝日:2017年11月4日 00:00
外国人もいっぱい御参拝されている。五重塔が見所(^o^)
Chanさん
参拝日:2024年4月2日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 京都市東西線醍醐 徒歩14分
御朱印授与時間
電話番号 0755710002
FAX番号 0755710101
公式サイトURL https://www.daigoji.or.jp/
御本尊 薬師如来(重文)
宗派 真言宗醍醐派 修験道
創建・建立 貞観16年(874年)理源大師聖宝
由来 [ 醍醐寺 ]

真言宗醍醐寺派の総本山。醍醐寺は弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が貞観十六年( 874 )に創建した。山岳信仰の霊山であった笠取山(醍醐山)に登った聖宝は、白髪の老翁の姿で現れた地主神・横尾明神より、こんこんと水(醍醐水)が湧き出るこの山を譲り受け、准胝・如意輪の両観音を刻み、山頂に祀った。それが醍醐寺の始まりである。

開創後、醍醐・朱雀・村上の三代にわたる天皇の帰依により山上に薬師堂、五大堂、山下に釈迦堂、法華三昧堂、五重塔などが建立され、山上山下にまたがる大伽藍が完成した。通称、山上を上醍醐、山下を下醍醐と呼んでいる。

以後も、皇室をはじめ貴族や武士の支援を得て、三宝院をはじめとする諸院や種々のお堂が建立され、真言密教の中心的寺院となった。

しかし、火災に何度もあい、文明・応仁の乱では五重塔を残して下醍醐は焼失、上醍醐も荒廃。

やっと慶長三年( 1598 )の春、豊臣秀吉が開いた「醍醐の花見」を契機に秀吉並びに秀頼によって金堂や三宝院、また、山上では開山堂や如意輪堂などが再建された。

江戸時代に入ると、醍醐寺歴代座主が居住する三宝院が、幕府より当山派修験の本山であると明確に位置づけられた。これにより、山への信仰が高まり、再び活気を取り戻していった。

明治維新後の「神仏分離令」や「修験道廃止令」などの数々の法難で大打撃を受けたが、歴代座主の尽力により、開山以来、醍醐の教えは燈し続けられ現在に至っている。

― パンフレット「世界文化遺産
醍醐寺」より抜粋 ―
神社・お寺情報 ●札所等
西国三十三所第11番(上醍醐)
真言宗十八本山第12番
近畿三十六不動尊霊場第23番(上醍醐)
西国薬師四十九霊場第39番
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道第126番(京都第46番)
世界遺産

● 文化財(寺宝)
・金堂(国宝)
・五重塔(国宝)
・清滝宮拝殿(国宝)
・薬師堂(国宝)
・三宝院唐門(国宝)
・三宝院表書院(国宝)
・薬師如来及両脇侍像(国宝)
・虚空蔵菩薩立像(国宝)
・絹本著色五大尊像(国宝)
・絹本著色文殊渡海図(国宝)
・絹本著色訶梨帝母像(国宝)
・絹本著色閻魔天像(国宝)
・五重塔初重壁画(国宝)
・紙本著色絵因果経(国宝)
その他 多数
例祭日
神紋・寺紋 五七桐
更新情報 【 最終 更新者】むっふぅ
【 最終 更新日時】2023/09/02 23:48:51
 
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