三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真1
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真2
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真3
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真4
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真5
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真6
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真7
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真8
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真9
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真10
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真11
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真12
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真13
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真14
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真15
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真16
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真17
 4.8

皇大神宮(伊勢神宮内宮)  (こうたいじんぐう(いせじんぐうないくう))


三重県伊勢市宇治館町1

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
14
すずめさん
2024年4月6日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
7
kumi_btさん
2024年4月5日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
14
ひさえさん
2024年3月30日 15:27

${row.jbName}の御朱印1
23
ぴよぴよさん
2024年3月22日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
12
木綿豆腐さん
2024年3月20日 21:20
${row.jbName}の御朱印1
28
しもさん
2024年3月20日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

新コージさん
★★★★★ 参拝日:2017年1月22日 00:00
さすが内宮は、別格中の別格ですね。 内宮にいらっしゃる「瀧祭神」さんをご存じですか?ほとんどの人が素通りしてしまう神さんなんですけど、かなり重要な神さんです。 地元の人は、「取り次ぎさん」と、呼んでいるそうです。 所管社でありながら別宮と同レベル扱いを受けている神さんです。 早い話が、瀧祭さんは天照さんの秘書的な役目も担ってるらしく必ず、 「住所、名前、参拝内容」を瀧祭さんに伝えてから正宮に向かって下さい。でないと、天照さんは会ってくれないことになります。(知ったかぶりです)
Mu.(全国一ノ宮神社巡拝中)さん
★★★★★ 参拝日:1988年11月27日 00:00
神宮の初参拝。(昭和の最後の11月であり、写真では「次の御遷宮は昭和68年」と案内されている。) 以来数え切れぬほど参拝した神宮。思い出深いのは、平成五年の式年遷宮で宇治橋(から内は立ち入り禁止となる)の外に居て感じた、穢れの存在しない、まさに「天高く馬肥ゆる秋」の一点の曇りもない清々しい空気感に居合わせたことと、 ある雨の日の早朝、宇治橋の鳥居をくぐり賽銭箱に至るまでの長い参道を一人の参拝客ともすれ違わなかった経験である。神宮においてこれは奇跡に近く、その日不思議なことに風もなく拝殿の垂れ布がするするとめくれ上がり、賽銭箱の位置にいて本殿が直視出来る体験をした。 素朴に感謝の心に身が震える。静謐・荘厳の神の宮。

${row.jbName}の参拝記録
7
435
じゃすてぃさん
★★★★★ 参拝日:2018年10月12日 00:00
早朝6時台の参拝。 今まで感じたことのない清々しい空気感。 本当の内宮の気を感じられたような気がします。 何度かお詣りさせて頂いていますが、本当の凄さを感じました。 早朝のご参拝、おすすめ致します。
${row.jbName}の参拝記録
7
380
ローリンさん
★★★★★ 参拝日:2017年9月5日 00:00
内宮。

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 三重県伊勢市宇治館町1
五畿八道
令制国
東海道 伊勢
アクセス 近鉄鳥羽線五十鈴川 徒歩24分
御朱印授与時間
電話番号 0596-24-1111
FAX番号 0596-27-0520
公式サイトURL http://www.isejingu.or.jp/
御祭神 天照坐大皇御神(あまてらしますすめおおみかみ)
創建・建立 垂仁天皇26年(紀元前4年・弥生時代)
旧社格
由来 わが国最初の正史「日本書紀」によると、天照大御神はお生まれになった時、「光華明彩しくして、六合の内に照り徹る」と称えられ、この上なく輝かしい存在として、また神々の世界を治める日の神としても伝えられています。
高天原にいらっしゃる大御神は皇孫瓊瓊杵尊をこの国にお降しになる際に、豊葦原の千五百秋の瑞穂国は、是れ吾が子孫の王たるべき地なり。
宜しく爾皇孫、就て治せ。
さきくませ。
宝祚の隆えまさむこと、まさに天壌と窮りなかるべし。
と、この国は天地と共に永遠であるとの祝福のお言葉をお与えになりました。
また、この言葉と共に大御神は宝鏡を授けられ、「この鏡は私を見るがごとくにまつれ」と命じられました。
さらに高天原でお育てになった稲穂を授けられ、米をつくる暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすとお教えになられました。
この御祝福の言葉は「天壌無窮の神勅」と呼ばれます。
さて、瓊瓊杵尊に授けられた宝鏡は八咫鏡と呼ばれ、天皇が天照大御神をお祀りするご神体となっています。
八咫鏡は代々宮中で天皇ご自身がお祀りされていましたが、崇神天皇の御代になるとお側でお祀りすることに恐れを抱かれ、皇居を出られ、大和の笠縫邑に神籬を立ててお祀りすることになりました。
そこでは、天皇にお代わりして、豊鍬入姫命が皇大御神をお祀りしていましたが、垂仁天皇の御代に、倭姫命が新たに皇大御神をお祀り申し上げるにふさわしい地を求められることになりました。
倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡られた後、伊勢の国の度会の地、宇治の五十鈴の川上に到られ、皇大御神のお教えのままに「祠やしろ」をたててお祀り申し上げることになりました。
今からおよそ2000年前のことです。
祠は社とも書き、家や屋の代という意味で、大きなお祀りに際してその度新たにたてられる建物のことです。
神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮、つまり神宮と呼ばれるほどに大きな規模になったのは、天武天皇から持統天皇の御代にかけてのことと考えられています。
20年に一度の大祭、神宮式年遷宮もその時代に始まりました。
神社・お寺情報 式内社(大社)、上七社、二所宗廟、本朝四所
皇室の御祖先の神、国民の大御祖神として崇敬される天照大御神をお祀りする。
近代では社格対象外。伊勢神宮、は通称であり、正式名称は地名のつかない「神宮」。
内宮は皇大神宮(こうたいじんぐう)、外宮は豊受大神宮(とようけたいじんぐう、とゆうけたいじんぐう)と呼ばれ、これら別宮、摂社、末社、所管社の125社すべてを含めて「神宮」といいます。
境内別宮は、荒祭宮(あらまつりのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)。
例祭日
神紋・寺紋 花菱
更新情報 【 最終 更新者】キヨ2
【 最終 更新日時】2024/02/14 21:54:42
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

竹下地禄神社  五十川不動堂  小野天満宮  西山見沼堂  照天神社  飛来神社  観音堂  阿弥陀堂  八坂神社(大蔵神社境内)  興正寺 弘法堂  八幡山無量壽院泉福寺  釈迦如来堂  福禄寿(広島東照宮境内社)  谷八幡神社  四天王寺 用明殿  大国主神社(土佐神社境内社)  志々岐神社  八幡神社(熊野大神社境内社)  八柱神社(小倉町)  成福山 大昌寺(仮設)  日光山 中禅寺 波之利大黒天堂  空堀地蔵尊(朝起き地蔵尊)  来恋夢神社  八幡社  地蔵尊  地蔵尊  観泉寺 納骨堂  七福神(武蔵野神社境内社)  奥の院 興教大師祖師堂(長谷寺)  不老山持壽院延命寺  福寿山無量寺  稲荷大神  白旗八幡宮  稲荷社(八劔社)  住吉神社(西宮神社境外末社)  下居社(出羽三山神社)  大社神社(熊野大社)  津島神社(鹿島神社 境内)  妙音山普門院慈眼寺  秋葉大権現(小野神社境内社)  八王子神社  香取神社(鹿嶋神社境内社)  馬橋辨財天厳島神社  新宮神社(円通山神社 境内社)  笠下神社  立山若宮(雄山神社中宮祈願殿)  釼嶽社(雄山神社中宮祈願殿)  香取神社(河原代)  精霊社(塩竈神社)  宮道天神社奥宮  並木天満宮  福寿稲荷神社(白雲神社)  木頃八幡神社  弁天神社(菖蒲沼龍神)  少宮社(玉井宮東照宮境内社)  石鎚神社  十七社(岡山神社境内社)  稲荷明神社(若宮八幡神社)  濡仏堂  御子宮神社(大山祇神社 境内社)  日知神社(大山祇神社 境内社)  草薙神社(弥彦神社境内社)  作上稲荷神社  女塚社  稲荷神社(菅原天満宮)  稲荷社(安井金刀比羅宮)  祖霊社(護王神社)  織田稲荷社(今宮神社)  大将軍社(今宮神社)  胡子神社(鳴石山八幡神社 境内社)  八面社(為当稲荷 境内)  伏見稲荷大明神  乙子社(熱田神宮)  木霊神社(丹生川上神社中社末社)  神塚(伏見稲荷大社)  天神夫婦坂  自照山真相寺  日光東照宮 神楽殿  日光東照宮 三神庫  瀧泉寺 観音堂(目黒不動尊)  吉水稲荷大明神  根岸稲荷  片島大分社  鹿狩神社  宮原神社  鞘町稲荷大明神  夫婦恵比須神社  山津見神社  堀之内北八幡神社  國常立神社(三峯神社摂社)  旧官幣大社南洋神社鎮座跡地 遥拝殿  垂加霊社(下御霊神社境内社)  稲荷社(一の護王神社)  金毘羅大権現(氷川神社境内社)  稲荷・庚申塔・馬頭観音  善水寺 元三大師堂  熊野社  大屋八幡神社  火御子社(菅大臣神社)  浅間神社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)