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みんなの参拝記録
★★★★ 参拝日:2018年10月4日 00:00
平日の朝一番にお詣りさせていただきました。 境内の気がとても心地よく、清々しい感じがしました。 御神木も立派で優しさと力強さを感じます。 御朱印は9時過ぎからの受付で、お若い神職様に頂戴致しました。かなり無口なお方でした。 ご参拝記録を残されておられるMu.様もご興味を持たれた、伊奘諾神宮を中心とした太陽の進行図はかなり興味深く拝見させていただきました。
参拝日:2017年5月11日 00:00
★★★ 参拝日:2002年11月16日 00:00
淡路国一の宮。全国一の宮巡拝36社め。 実際には8月に初参拝しているが、夕刻で御朱印はいただけなかった。 境内は綺麗に清掃されていて、明るい気が満ちている。伊弉諾神宮の参拝をもって「南海道」8社の一の宮参拝は完了した。 明るく気が上向く☆☆☆ 石造の巨大な方位板がある。淡路国一の宮を中心にした太陽の運行図が示されていて(写真参照)対馬国一の宮海神神社と伊勢神宮内宮を結ぶ線上にあり、夏至の太陽は出雲大社に沈み、冬至の太陽は諏訪大社から登ってくるなど興味深い。
★★★★★ 参拝日:2020年11月18日 11:00
いつかは行きたいとずっと思っていましたが、思いの外こんなにも早く伺う機会が出来、余りの感動に参道を歩いている間、暫く震えが止まりませんでした!
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(はまちゃんさん)
日付:2023年12月24日 08:27 |
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(はまちゃんさん)
日付:2023年12月24日 08:18 |
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 兵庫県淡路市多賀740 |
五畿八道 令制国 |
南海道 淡路 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0799-80-5001 |
FAX番号 | 0799-80-5021 |
公式サイトURL | https://izanagi-jingu.jp/ |
御祭神 | 【主祭神】
伊弉諾大神(いざなぎのおほかみ) 【配祀神】 伊弉冉大神(いざなみのおほかみ) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 官幣大社 |
由来 | 【頒布】伊弉諾神宮(イザナギジングウ)略誌
御由緒 古事記(伊勢本)には「故(カレ)、其伊邪那岐大御神者(ソノイザナギノオホミカミハ)、坐淡路之多賀也(アハヂノタガニマスナリ)」、日本書紀には「伊弉諾尊 神功既畢靈運当遷是以構幽宮於淡路之洲寂然長隠者矣(イサナギノミコトカムコトスデニオヘタマヒテアツシレタマフ ココヲモチテカクリノミヤヲ アハジノクニツクリシヅカニナガクカクレマシキ)」と、古典に当神宮の創祀を記してゐる。 淡路島神、多賀明神、津名大明神、一宮皇大神などとも別称され、地元では「いっくさん」と尊称されてゐる。 境内地は、神代の昔に初めて夫婦(メヲト)の正道を契り定められ、大八洲の国々を修理固成され、更に万物万象と神々を生成された伊弉諾大神が、ご神功を竟(オ)へ給ふた後、御子(ミコ)神なる天照皇大御神(アマテラススメオホミカミ)(お伊勢さま)に譲位され、「淡路の多賀」の地に御自ら幽宮(カクリノミヤ)(終焉の御住居)を構へられたと伝へる故地で「日之少宮(ヒノワカミヤ)」ともいふ。 神門前の神橋が架かる放生(ホウジョウ)の神池(シンチ)は、周濠の遺構といはれてをり、現在のご本殿は、明治初年の大造営にあたって、御陵(ミササギ)周辺を整地し、その真上に移築建立されたものである。 ご皇室の始祖神として朝廷の尊崇厚く、坂上田村麿の末裔(田村家)が下向して祭祀を司るなど、高い格式をもって奉斎された。 また、阿波藩主蜂須賀家歴代を初め武門武将の崇敬を受けた。 明治4(1871)年国弊中社列格、より官幣大社伊弉諾神社、更に、赫々たるご由緒により、昭和29(1954)年に「神宮」号を宣下され「伊弉諾神宮」と改称した。 |
神社・お寺情報 | 淡路国一宮 延喜式内社(名神大)
三代実録神格一品 別表神社(神社本庁) |
例祭日 | 4月22日 例大祭・神幸式 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2025/04/15 17:41:58 |