和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真1
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真2
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真3
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真4
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真5
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真6
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真7
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真8
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真9
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真10
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真11
 4.5

熊野本宮大社  (くまのほんぐうたいしゃ)


和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
11
香澄さん
2023年9月3日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
19
しんちゃん😃さん
2023年8月17日 08:30
${row.jbName}の御朱印1
1
田中さん
2023年8月17日 00:00

${row.jbName}の御朱印1
15
くらのりさん
2023年8月14日 10:40
${row.jbName}の御朱印1
48
さくらさん
2023年8月5日 09:02
${row.jbName}の御朱印1
16
さくらさん
2023年8月5日 09:02

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

${row.jbName}の参拝記録
3
285
釣りマニアさん
参拝日:2017年11月19日 00:00

${row.jbName}の参拝記録
3
269
のぶちゃんさん
参拝日:2016年7月11日 00:00


${row.jbName}の参拝記録
2
203
天地悠久さん
参拝日:2020年10月3日 00:00
多くの方が書かれているように、狛犬に巨大マスクが付けられています。良いことなのでしょうが、このような時代になったことに対して少し悲しい気にもさせられます。
ヒデさん
★★★★ 参拝日:2020年8月16日 23:23

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地
五畿八道 令制国 南海道 紀伊
アクセス
御朱印授与時間 8:00~17:00
電話番号 0735-42-0009
FAX番号 0735-42-0753
公式サイトURL http://www.hongutaisha.jp/
御祭神 主祭神:家津御子大神(素盞鳴尊)
配祀神:夫須美大神 
    速玉大神 
    天照皇大神 
「忍穂耳命・瓊々杵命 
彦穂々出見命・鷀鸕草葺不合命 
軻遇突智命・埴山姫命 
弥都波能売命・稚産霊命」
「」内の祭神は大斎原の石祠に合祀
創建・建立 崇神天皇65年
由来 全国熊野神社の総本宮である熊野三山の一つ。創祀は第十代崇神天皇の御代と伝えられている。 本宮は、紀伊半島を縦断する紀和果無山脈から流れ出る熊野川・音無川・岩田川の合流点の中州である大斎原に古より鎮座していた。 熊野は奈良時代から平安時代にかけて、仏教・密教・修験道の聖地になり、自然崇拝に根ざしていた熊野の神々は仏たちと習合していった。平安時代後期になるとますますその結び付きは強固となり、証誠殿に鎮まる家津御子大神は阿弥陀如来と同一視され、極楽往生を約束した。 平安時代末期から鎌倉時代にかけて熊野への信仰が急速に高まり、法皇・上皇の熊野三山に参拝する熊野御幸は百余度を数えた。彼らが歩いた道が熊野九十九王子を祀る熊野参詣道である。 鎌倉時代になると、熊野御師や熊野先達・熊野比丘尼らによる布教活動によって、武士をはじめとする様々な階層の参拝が盛んになり、その範囲も全国に及び、この群れなす参拝者を称して「蟻の熊野詣」の語が生まれた。 鎌倉新仏教の一派時宗の開祖一遍は熊野の神からの「信不信を選ばず、浄不浄を問わず布教せよ」との託宣を受けて悟りに至ったとされる。江戸時代中期に現在みられる社殿が造築された。しかし、明治時代の熊野川の大洪水によって、社殿の大部分が流失したため、十二社のうち上四社を西の丘陵に遷座し、中四社・下四社の神々を大斎原の石祠に合祀した。 平成十六年七月熊野・吉野・高野の霊場及びこれを巡る参詣道は世界文化遺産に登録された。(例祭)年中行事多き中に四月十三日同十五日を大祭とす。社伝に「一山本宮始め社家社人一統、湯峯にて潔斎神が降られた様を再現し五穀豊穣を願う、四月十三日から十五日にかけて行われる春祭。 十三日午前湯峯神事。神職・楽人・稚児らが湯峯温泉で潔斎・斎食をした後、大日山を越えて湯峯王子社・月見岡神社と巡拝する行事。夕刻宮渡神事。神職・稚児・付人・総代らが行列を組み、神歌を唄いながら本社大斎原真名井社と巡拝する行事。 十五日午前本殿祭。午後から渡御祭。「遷御祭」の後、神輿を中心に神職・修験者・舞巫女・稚児らが挑花を奉じ、真名井社での祭典を経て、大斎原にて大和舞・巫女舞・御田植神事などを奉納する中「斎庭神事」、続いて修験者による護摩焚きの後、本社にて「還御祭」。 なお、本殿祭を除く祭典の終盤において、楽人の笛や太鼓の演奏の中、総代の「あがりやそう」「さがりやそう」という掛け声と共に、稚児(二、三歳の男子)たちが左三回・右三回・左三回と廻る「八撥神事」が執り行われる。 これは四月十三日に湯峯温泉で潔斎をした稚児に、熊野の神たちが宿った様子を表現したものといわれている。
神社・お寺情報 札所:神仏霊場巡拝の道・第4番
   (和歌山第4番)
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】かけっこ
【 最終 更新日時】2023/01/07 11:38:48
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

最近検索された神社・お寺

大歳神社  正一位白若稲荷大明神  白山社  稲荷神社  天神神社  本村稲荷神社  新田稲荷神社  美濃稲荷  地蔵堂  弘化の大地蔵  浦守稲荷神社末社  三宝荒神  福満子稲荷(貴菅神社境内)  風野神社  金刀比羅神社(久多美神社境内社)  八雲神社  高良社  金比羅社  毘沙門堂  稲荷神社(金刀比羅神社境内社)  粟島神社(金刀比羅神社境内社)  猿田彦神社•木島神社(金刀比羅神社境内社)  五條八幡宮  三輪社  磯並社  西宮社  喜多埜稲荷神社(綱敷天神社末社)  南方神社(川北南方神社)  御嶽山神社  稲荷神社(磯子区森)  北山稲荷(普斉寺境内社)  地蔵尊  駒形神社  日吉神社  神崎天満宮  荒神神社  神崎神社  寳徳山稲荷大社 内宮  谷川天満宮  若宮神社  田代稲荷神社  元三大師堂  栄存神社  日枝神社  八幡神社  八幡神社  熊野神社  白山神社  稲荷神社  熊野神社  熊野神社  西八幡大神  皇女神社  大天稲荷宮  龜甲山 大師堂  子安地蔵尊  鶴林寺 観音堂  鶴林寺 太子堂  鶴林寺 行者堂  鶴林寺 常行堂  安産子育地蔵尊  八幡神社  鶴林寺 新薬師堂  天神社  稲荷神社  経八稲荷大明神  小動道祖神  稲荷社  浪切神社  和魂神社(小岩神社境内社)  日枝神社(小岩神社境内社)  浅間神社(小岩神社境内社)  靇神社  住吉神社  恵比須神社  厳島神社(沖天祖神社末社)  下諏訪神社  中諏訪神社(包之宮神社)  永山伊勢神社  南方神社  八坂神社(湯之元八坂神社)  出穂山稲荷神社  八龍神社(おかみ神社)  松之木神社(御霊神社末社)  熊子山観音堂  宇津貫毘沙門神社  稲田神社 奥の院  琴平神社  熊野神社  草加神社御神木  田所神社  花坂不動尊  八坂神社牛頭天王  顕國魂八幡神社  金鑽神社  剣石稲荷神社  沼黒山法性院正福寺  石神弁財天(厳島神社境内社)  八大龍王神  天満宮(本村八王子神社境内社) 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)