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基本情報
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| 住所 |
東京都江東区亀戸4丁目24−1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
| アクセス |
東武亀戸線亀戸 徒歩7分 |
| 御朱印授与時間 |
|
| 電話番号 |
03-3681-8213 |
| FAX番号 |
|
| 公式サイトURL |
|
| 御本尊 |
大日如来 |
| 宗派 |
真言宗智山派 |
| 創建・建立 |
享禄4年(1531) |
| 由来 |
東覚寺
『新編武蔵風土記稿』巻之二四によれば、開山は玄学で、享禄四年(一五三一)創立で、境内に不動堂があり、良弁作であり、霊験があり、正・五・九月の開扉には参詣者が多かったという。『江戸名所図会』によれば、享禄四年玄覚法印が住んでいた草庵に笈を背負った優婆塞がやってきて、翌朝、玄覚が仏間に入ろうとして、一人の男が呆然として立っていたのに気付き、尋ねても、何も答えなかった。泊まっていた優婆塞がやってきて、自分が背負ってきた不動尊のくだした罰であろうという。優婆塞が笈の前に脆き、祈ったところ、その男は話せ、身体も自由に動くようになり、自分は盗賊であるとあやまり、もうこれ以上悪事はしないと約束して去った。法印は不思議に思い優婆塞に尋ねると、良弁僧正が相州大山寺を開いたとき、優婆塞の先祖が大山の麓にいて手助けをし、良弁僧正はこの労に謝し、この不動尊を渡し、この像により盗難・剣難からのがれられると告げた。その像は優婆塞の家に伝わり、二五代になり、優婆塞の旅中でも危難をのがれること多かったという。法印はこれを聞いて、この霊像をこの地に止めることを願い、優婆塞もその意に応じて不動尊を玄覚に与えた。そのため、この寺を世の人は盗難除け不動尊と呼び慣わしたという。『城東区史稿』によれば、明治三四年に深川本村町の法号山覚王寺を合併してからは法号山と号するようになった。(「江東区の民俗城東編」より) |
| 神社・お寺情報 |
御府内八十八箇所・第73番札所
亀戸七福神・弁財天
荒川辺八十八ヶ所霊場75番札所 |
| 例祭日 |
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| 神紋・寺紋 |
未登録
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】管理者
【
最終
更新日時】2023/12/25 16:45:45
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