みんなの御朱印
1.弥勒尊
2.大日如来
3.阿弥陀如来
4.不動明王(東北36不動尊霊場)
5.医王尊(出羽路12薬師霊場)
6.小板地蔵大菩薩(最上48箇所地蔵菩薩霊場)
1~5までは墨書きで頂きました。書置きもあり、本堂内で頂くことができます。
6は書置きで、熊野神社の向かいにある桜沢坊の地蔵堂の中にあります。
(Suzusukeさん) ![]() ![]() |
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3.阿弥陀如来
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5.医王尊(出羽路12薬師霊場)
6.小板地蔵大菩薩(最上48箇所地蔵菩薩霊場)
1~5までは墨書きで頂きました。書置きもあり、本堂内で頂くことができます。
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6.小板地蔵大菩薩(最上48箇所地蔵菩薩霊場)
1~5までは墨書きで頂きました。書置きもあり、本堂内で頂くことができます。
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4.不動明王(東北36不動尊霊場)
5.医王尊(出羽路12薬師霊場)
6.小板地蔵大菩薩(最上48箇所地蔵菩薩霊場)
1~5までは墨書きで頂きました。書置きもあり、本堂内で頂くことができます。
6は書置きで、熊野神社の向かいにある桜沢坊の地蔵堂の中にあります。
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(mikuさん)
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(さいとうさん)
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(さいとうさん)
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基本情報
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天平18年(746年)聖武天皇の勅命でインドの婆羅門僧正(ばらもんそうじょう)が開山。
開山約1300年。
平安時代には鳥羽天皇により、天皇のために祈祷を行う「御願寺」とされ、江戸時代には、学頭を務める宝蔵院・華蔵院と別当を務める最上院の3つの寺の下に、清僧(出家した僧侶)・修験(山伏)の48坊がおり、さらに雑務を担う一山役人、寺侍や家来などもいる巨大祈祷寺院でした。
(一般的な葬儀等を行う寺ではありません。)
明治時代に御朱印地がなくなったことが影響し、現在では3カ院17坊となっています。
法相宗に始まり、天台宗・真言宗・修験の外時宗、禅宗等多様な宗派が入り混じっていました。
その後、昭和27年(1952年)「天台真言両宗慈恩寺派」となり、昭和47年(1972年)「慈恩宗大本山慈恩寺」として独立し現在に至ります。
江戸時代には、年間58カ度の法会(仏教儀式)を行い、国家安泰や除災招福を祈願しており、このほか、修験修行として10の法会等がありました。
現在は、修正会や一切経会など7回のみ行われています。
江戸時代には、寺領は18カ村にまたがり、東北最大の御朱印高約2812石を幕府より与えられ、勅願時として又鎮護国家の祈願寺として崇敬されていました。
出羽名刹三寺
拝観料金
大人700円(15名様以上600円)
障害者手帳をお持ちの方 600円
高校・大学生500円、中学生以下無料

【 最終 更新日時】2023/05/27 11:42:15