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★★★★★ 参拝日:2018年11月17日 00:00
★★★ 参拝日:2014年5月3日 13:52
参拝日:2024年1月11日 12:21
★★★★★ 参拝日:2021年4月28日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 和歌山県伊都郡高野町大字高野山594 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス | 南海電鉄高野線の「高野山駅」下車、接続のバスに乗り換え小田原バス停下車、徒歩1分 阪和自動車道[美原北IC] http://www.rose.sannet.ne.jp/dai-en-in/access.htm |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0736-56-2009 |
FAX番号 | 0736-56-2971 |
公式サイトURL | http://www.daienin.com/g/ |
御本尊 | 阿弥陀如来 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 延喜年間(901年~923年) |
由来 | もとは多聞院といいましたが、柳川藩(現在の福岡県柳川市)初代藩主、立花宗茂公の法号「大圓院殿松隠宗茂大居士」の院号を頂いて大圓院という寺名に改めました。 当院は豊前豊後の守護職大友能直(よしなお)公(1172-1223)が当院に帰依し師檀の契りをなして以来、その十六代の孫、戸次鑑連(べっき あきつら)公(1513-1585、筑前立花山城主、立花道雪入道)も当院に傾信が深かった。特にその婿養子、立花統虎(むねとら)公(1567-1642、のち宗茂と改名、高橋紹運公の嫡男)は、天正年間、高野山に御登山になり、当院の宣雄阿闍梨に帰依した。文禄 元年(1592)には道雪・紹運両公の霊牌と宝塔を建立して師檀の契りを結んだ。この宗茂公は武将として剛勇の士であり、豊臣秀吉公は「忠義も武勇も九州随一」「天下無双の大将」と宗茂公を讃えたと言われました。
「一の橋」から「弘法大師の御廟」へと続く奥の院の参道には20万基をこえる供養塔がたっていますが、そのうちの大円院墓地には、立花宗茂公、山内一豊公、石田三成公などの供養塔があります。 |
神社・お寺情報 | 高野山別格本山
伝説:後に滝口入道が大円院の縁にいた時、一羽の鶯が梅の木にとまり綺麗な声で一声鳴くとその木の下にある井戸にポトリと落ちた。この鶯こそが、横笛であり、死後横笛は鶯になり高野山の滝口入道に会いに飛んで行ったといわれる寺伝がある。院内に横笛碑、柳原白蓮歌碑、鶯阿弥陀如来坐像等、横笛を偲べる史跡もある。また、近隣のかつらぎ町天野に横笛の墓がある。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】FÙKU 【 最終 更新日時】2025/04/22 02:55:30 |