厳島神社の行き方・御朱印・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (7) 参拝記録 (11)

みんなの御朱印

32

モスコットさん
2024年11月9日 14:00

33

しんちゃん😀さん
2022年6月11日 13:00

29

ナラッキーさん
2020年9月22日 21:44

30

51さん
2020年5月4日 22:57

22

tetsuさん
2019年11月2日 16:01

25

やすさん
2018年6月16日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

1

52

モスコットさん
★★★★★ 参拝日：2024年11月9日 14:00

1

116

ナラッキーさん
参拝日：2020年9月22日 14:40

0

16

くーろんさん
参拝日：2025年5月14日 10:21

0

29

たーちゃんさん
参拝日：2022年7月15日 11:59

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村81番地

五畿八道
令制国

北海道　蝦夷

アクセス

　岩内より中央バス神恵内役場下車徒歩1分

御朱印授与時間

電話番号

0135-76-5163

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

市岐島姫命(いちきしまひめのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
大綿津見神(おおわたつみのかみ)
大国主大神(おおくにぬしおおかみ)
崇徳天皇(すとくてんのう)
稲倉魂命(うがのみたまのみこと)

創建・建立

旧社格

郷社

由来

文禄3年（1594）5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ（神恵内）を開発した。慶長8年（1603）5月田付家居城の例に習い、保食神を祭神として創祀。承応元年5月15日、漁業並に航海等に威徳を垂れ給う神霊を祀り将来の隆昌を祈らんと、主祭神に安芸国宮島の厳島宮より市岐島姫大神、配神に播磨国海神社より大綿津見神、讃岐国金毘羅宮より大国主大神を祀る。宝暦2年（1752）5月15日、領主12代松前若狭守資広公より富留（古宇）総鎮守大弁財天の社号を賜る。天明2年（1782）5月、領主松前道広公自筆の神号額を付けられ、松前家崇敬神社21社の格式となる。安政2年（1855）2月、社号を厳島宮とする。明治4年社号を厳島神社と改称す。明治8年郷社に列せられる。明治33年4月21日、神恵内大火の為、社殿を焼失。明治43年本殿、大正元年、幣殿・拝殿を造営。平成10年7月社殿改修現在に至る。

神社・お寺情報

例祭日

7月15日

神紋・寺紋

丸に割り菱