みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2017年9月19日 00:00
子宝や夫婦円満 鴻巣➡コウノトリ神社
参拝日:2018年1月28日 00:00
★★★★★ 参拝日:2017年8月26日 00:00
コウノトリから、子授け、安産の神社
★★★ 参拝日:2023年4月13日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 埼玉県鴻巣市本宮町1-9 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | JR高崎線鴻巣 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 048-542-7293 |
FAX番号 | 048-543-2282 |
公式サイトURL | http://www.koujinja.or.jp |
御祭神 | 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
伊弉岐命(いざなぎのみこと) 伊弉冊命(いざなみのみこと) 速玉男命(はやたまのおのみこと) 事解男命(ことさかのおのみこと) 別雷命(わけいかずちのみこと) |
創建・建立 | 古墳時代末期(7世紀初め頃) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当社は明治6年(1873年)にこの地ならびに近くにあった3ヶ所の神社を合祀して鴻三社といわれていたが明治40年(1907年)4月8日に鴻三社から『鴻神社』と社号を改め、現在に至っている。
【頒布リーフレット】鴻神社の主なご祭神 ◇氷川社(祭神 スサノオノミコト) 鴻の宮氷川明神とも呼ばれ、鴻巣郷総鎮守として広く崇敬を集めた古社でこの社に伝わるこうのとり伝説はよく知られるところです。 古墳時代末期の創建とされています。 こうのとりが災いをなす大蛇を撃退したというこの伝説から、諸々の災難除け・厄除け・方位除け・縁切り・縁結び・家内安全・子授け・安産・交通安全に特にご利益がある社として崇敬されています。 ◇熊野社(祭神 ハヤタマノオノミコト) 古くは、熊野権現と称した古社ですが、その創建は不明です。 市内宮地の旧家深井家の記録に深井対馬守景吉が、永禄4(1561)年、紀州熊野に参詣して、その社地の霊土と御神燈をいただいて帰郷し、鴻巣宿の市神社及び熊野権現の社殿の下に霊土を埋めたとあります。 社運隆昌・成長発展・病気平癒にご利益があります。 ◇雷電社(祭神 ワケイカヅチノミコト) 現在の鴻神社の地にありました。 竹林が多かったところから竹の森雷電社と呼ばれていました。 平安時代、都から東国へ下る高貴な女官が激しい雷雨にあって難儀し神に祈ったところ、この地に至ってぴたりと雷雨がやんだので、ここに社殿を建て雷電社をまつったという伝説があります。 雷除け・鬼門除け・方位除け・災難除けにご利益があります。 氷川社 鎮座地:鴻巣宿字本宮390番地(現・宮地5丁目) 熊野社 鎮座地:鴻巣宿字本宮389番地(現・宮地1丁目) 竹ノ森雷電社 鎮座地:鴻巣宿字東側2283番地(鴻神社の現社地) |
神社・お寺情報 | 新編武蔵風土記稿
足立郡鴻巢宿 氷川社 宿ノ總鎭守ナリ又鴻ノ宮トモ云是鴻巢ノ地ノ名ノ由テ起ル所ノ社ナリトイヘハ古キ鎭座ナルコト知ラル按ニ羅山文集云重陽夙步自赤木視村中有一古叢小宇漸頽未知其爲何祠每逢佳節村童等遶宇外云爾周叢四百閒許乃賀興趣鴻巢鴻富作鵠傳說昔有大樹稱樹神民以飮食祭之不則害人一旦鵠來巢枝上巨蛇欲呑其卵啄殺之自是神不害人於是以鵠之除害有益故號鵠巢遂名社又爲地號云是今ノ社傳トホヽ同シ此餘行嚢抄ニ載スル所ノ話ノ如キハマスマス奇怪ニワタリタレハトラス宿內眞藏院持 雷電社 是モ宿ノ鎭守ナリ例祭九月二十四日遍照寺ノ持 |
例祭日 | 10月14日 例大祭 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2023/09/09 16:04:22 |