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基本情報御朱印参拝記録 (3)

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みんなの参拝記録

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46

ムンクさん
★★★ 参拝日：2021年8月1日 09:40

0

67

あーとまんさん
★★★ 参拝日：2020年3月28日 07:45

0

72

thonglor17さん
★★★ 参拝日：2019年5月12日 05:19

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県加須市新川通738-1

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

東武日光線新古河徒歩46分

御朱印授与時間

電話番号

０４８０−７２−４３３１

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

・神日本磐余彦尊・・初代神武天皇様で国家鎮護の神
・天穂日尊・・財福招福の神
・八幡大神・・子育て。安産・除災の神
・八坂大神・・悪疫退散の神
・今宮大神・・福をもたらす神

創建・建立

旧社格

旧村社

由来

境内掲示板
神武天皇社御由緒
□御縁起(歴史)
新川通は利根川を背にかかえ常に水難との戦いの日々であった。一六二一年新川通の開削。一七〇四年利根川大洪水。一七〇五年新川通拡幅。一七八七年利根川大洪水。一九四八年利根川大洪水。土地の至る所に小沼があり農作業にも難渋した。しかし、一九四八年の洪水は肥沃な土地へと変わり豊かな水田が出現した。
天明二年(一七八二年)鷲宮村鷲宮神社の霊位を祀り、鷲神社を村の鎮守としたが、他に八幡神社・八坂神社・今宮神社の三社があり、氏子は守護神として崇めてきた。
明治の御代になり、明治七年六月十五日村社として国に申し立て、これを以て創建日とした。
神武天皇社と称えるに至ったのは、従来利根川堤腹に勧請してあった鷲神社・八幡神社・八坂神社・今宮神社の社殿が年の経過と共に破損し修理困難によって四神の社宇を廃し、神日本磐余彦尊(神武天皇)と共に拝祠し今日に至る。
この度、利根川拡幅のため移転を余儀なくされたが、現在の鎮座地六九一番地は昭和三十五年七月一日旧鎮座地六八七番地から移転したものである。
新しい鎮座地は新川通七三八番地一(一三八八m2)
社殿は、向拝殿・拝殿。幣殿・本殿からなり、総面積四三、六三m2

神社・お寺情報

境内掲示板
民俗資料
農耕絵馬
指定年月日　平成十二年一月二十日
所在地　　　新川通六九一番地の一
所有者等　　神武天皇社
　農耕絵馬は、明治十三年(一八八〇)に絵師雲峰によって描かれたもので、武蔵国北埼玉郡新川通村の道路、水路、利根川の堤防などの略図の中に一連の米づくりの作業の様子が克明に描きこまれている偏額式大絵馬である。
　馬による耕起から始まり、苗取り、田植え、田の草取り、脱穀、選米、俵詰め、蔵入れ、といった農作業の過程がよくわかり、当時の稲作の状況がしのばれる貴重な資料として指定した。
　平成十二年七月一日

例祭日

□祭典日・歳旦祭 (一月一日) ・例大祭(春祭り)(四月十五日) ・夏越大祓(六月三十日)・夏祭(渡御祭)(七月十五日) ・秋祭り (十月十五日)・歳越大祓 (十二月三十一日)

神紋・寺紋

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