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★★★★ 参拝日:2019年11月20日 18:09
夜参拝。 ただいま建て替え中。 「建築計画のお知らせ」によると完成予定は来年の春だって。 期待を込めて星四つだ。 で、ここに来るのに駿河台下という交差点を渡ったんだが、そこって確か書泉ブックマートという本屋があったはず。今はABCマートが入居するそのビル、閉店したなんておじさん知らなかったぞ。 屋上の看板広告を見て往時の姿を偲ぶのみだ。(写真二枚目)
★★★★★ 参拝日:2017年4月15日 00:00
★★★★ 参拝日:2023年2月5日 12:00
本日初午につき限定御朱印いただこうとお訪ね致しましたが、御朱印待ちで長蛇の列。やむ無く断念😢
参拝日:2021年12月1日 16:45
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都千代田区神田小川町3-9 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 営団千代田線「新お茶の水駅」 営団丸ノ内線「淡路町駅」 |
御朱印授与時間 | 対応日時は公式Twitter or Instagram で要確認 |
電話番号 | 03-3291-3481 |
FAX番号 | 03-3291-3481 |
公式サイトURL | https://www.instagram.com/50fox5/ |
御祭神 | 倉稲魂命 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 創祀の時代は詳らかではなく、慶長の頃(西暦1700頃)既に当地に御鎮座され、徳川家に於いて安産守護神として厚く崇敬せられたと伝えられています。 正徳の頃(西暦1750頃)栃木県足利の戸田長門守が当地を拝領し、屋敷を構えるに及び、当社地もその邸内に入り、戸田家で当地の鎮守として奉祀され、故郷の足利市雪輪町旧御陣屋大門に奉斎されていた稲荷大神(現雪輪町稲荷神社)も合わせ祀り、栄寿稲荷大明神と崇め奉り、崇敬の誠を尽くされたのであります。 当社は昔から「五十稲荷」といわれていますが、起源は古く戸田領足利で織物の市が五と十のつく日に開かれるのが慣わしであり、江戸の戸田邸でもその繁栄を祈願する為に、毎月の祭事を五と十のつく日に執り行い、月々の祭日と二月の初午祭には門戸を開放し、諸人の参詣を許しました。 明治になり、廃藩置県制度により大名屋敷が町屋となり当社の御祭日祀も崇敬者等により受け継がれ、一年を通し毎月五と十のつく日には多くの参詣があり、後には縁日が立ち「五十様の縁日」と呼ばれ、東京市内でも有名になり、俗称として「五十稲荷」と呼ばれるようになりました。 当社の公の社号は「稲荷神社」であり、明治5年に公認の「神社」として列格致しました。 大正12年(西暦1923)の関東大震災迄は現在地のすぐ横に約200坪の境内地がありましたが、震災後の東京市土地区画整理により、現在の地に縮小移転させられました。 (境内掲示より) |
神社・お寺情報 | ビルに囲まれたポツンと木造の神社です。 関東大震災と東京大空襲で2度焼け、現在の境内敷地になりました。 60年ぶりに始めたきつねのおみくじ、月ごとに変わる御朱印もあります。 アクセスがよく神保町、淡路町、御茶ノ水方面から徒歩でお越しいただけます。 境内にある御神木の銀杏は2度焼けましたが、その度に復活し縁起が良いので栄寿の銀杏(正式名の栄寿稲荷)と呼ばれています。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】🐺⛩️🐺 【 最終 更新日時】2024/02/24 21:30:55 |