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★★★★★ 参拝日:2019年1月11日 00:00
11日にしてもまだまだ参拝客が多く、賑わっていました。 🅿
★★★★★ 参拝日:2018年1月21日 00:00
とても賑やかで多く人々が参拝されています。
★★★★★ 参拝日:2018年1月12日 00:00
どっしりとして、落ち着きとおもむきのある、神社でした。
★★★★ 参拝日:2019年1月13日 00:00
ご朱印正月限定終了間近のため1時間待ちでした。
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 東京都西東京市田無町3-7-4 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 西武新宿線「田無駅」 徒歩5分 JR中央線「武蔵境駅」 バス10分 西武池袋線「ひばりヶ丘駅」 バス10分 ※立体駐車場有(青梅街道・所沢街道いづれからも駐車できます) |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0424-61-4442 |
FAX番号 | 0424-67-9236 |
公式サイトURL | http://tanashijinja.or.jp |
御祭神 | 級長津彦命、級長戸辺命、大國主命、須佐之男命、猿田彦命、八街比古命、八街比売命、日本武尊、大蔦大神、応神天皇、他八百万の神々 |
創建・建立 | |
旧社格 | 村社 |
由来 | 創立は遠く不詳なるも、鎌倉期に本宮は谷戸の宮山に鎮座。尉殿大権現と呼ばれていた。江戸幕府の開幕におよび、上保谷に分祀(保谷の氏神神社の現、尉殿神社)後、現在地へも分祀、その後に本宮を遷座、明治を迎え市内の社を合祀し田無神社と改称して現在に至る。 御祭神に級津彦命・級戸辺命を祀り、尉殿大権現(尉殿權現社)と呼ばれていた。 尉殿大権現様(じょうどのだいごんげん さま)と称されていた創建当初より級津彦命様 (しなつひこのみこと さま)・級戸辺命様( しなとべのみこと さま)をお祀りしております。 この二柱は龍田大社や伊勢神宮・内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などでお祀りされる風を司る神様です。 元寇(げんこう)の際に神風を吹かせ、日本の国土をお守りくださった霊験あらたかな神様であられます。 尉殿大権現様(じょうどのだいごんげん さま)は、全ての生命の源である水と、よろずの災いを祓(はら)う風を司る、五穀豊穣と除災招福の守護神様。 その姿は金龍神様とされており、田無神社で祀られる五龍神様達の中心となっています。 |
神社・お寺情報 | 金龍神様は、五行説において、土用を象徴する中央の守護神様です。 大地と豊穣を司り、家庭全体や社内全体を守護し、あらゆる運気の向上と幸福招来の御利益があります。 本殿の中に合祀され、大地に力強く根を張るような基盤作りを導いてくださいます。 「立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間」は、すべて土用にあたります。 そんな季節の変わり目を司る金龍神様は、次の季節へのスムーズな変化をもたらす力があり、開運や幸福招来といった物事を好転させる力があります。 豊かな土から健やかな木々が生えるように幸先の良いスタートを切るように導いてくださいます。 五龍神様達の中心的な存在で、他の龍神様を統べる力を持っています。 全体的な運気を高め、幸福へと導くといわれています。 全体的な運気を高めたい方・幸福な日々を送りたい方におすすめです。 御神徳・御利益:運気向上・幸福招来 |
例祭日 | 9月19日(旧例祭) 10月の第2日曜及その前日の土曜(現在) |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ヒロ 【 最終 更新日時】2025/06/17 23:25:08 |