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★★★★★ 参拝日:2016年3月27日 00:00
★★★★ 参拝日:2022年4月16日 11:35
駐車場は有ります🚗 御朱印は社務所にて直書きでいただきました🤗
★★★★ 参拝日:2022年4月16日 11:35
★★★★ 参拝日:2018年8月29日 00:00
山梨県で唯一、古事記・日本書紀に記述がある歴史ある神社。 連歌発祥の地。 御朱印を頂いている間に冷たいお茶を出していただき、ホッと一息できました。ありがとうございました。
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住所 | 山梨県甲府市酒折3-1-13 |
五畿八道 令制国 |
東海道 甲斐 |
アクセス | JR中央本線酒折 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 055-231-2690 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://sakaorinomiya.jp/ |
御祭神 | 日本武尊〈 やまとたけるのみこと 〉 |
創建・建立 | |
旧社格 | 村社 |
由来 | 酒折宮は山梨県で唯一、古事記、日本書紀に記載のある古い神社です。記紀には、日本武尊が東夷征伐の帰りに酒折宮に立ち寄り、 「新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる」 と片歌で問いかけたところ、御火焚の者が 「かかなべて夜には九夜日には十日を」 と片歌で答えたことが記載されています。この問答歌のやりとりが日本における連歌の起源とされ、酒折宮は「連歌発祥の地」と言われています。 当宮の由緒によると、日本武尊が酒折宮を発つときに 「吾行末ここに御霊を留め鎮まり坐すべし」 と言われ、自身の身を救った「火打嚢(ひうちぶくろ)*」を塩海足尼(しおのみのすくね)に授けました。 日本武尊の御命を奉戴した塩海足尼がこの「火打嚢」を御神体として御鎮祭したと伝えられています。 * ここにいう「火打嚢」は、日本武尊が東夷征伐に向かわれる前に参った伊勢神宮で叔母の倭姫命より「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」とともに授けられたものです。駿河の国で国造に欺かれて野火攻めに遭ったとき、これを用いて難を免れたといいます。(古事記による) ※公式HPより |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2018/08/29 00:09:39 |