みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
★★★ 参拝日:2022年1月15日 00:00
町中にある小さな神社、京都大神宮です。 こじんまりとしつつも上品な雰囲気があります。 最近は萌えキャラの巫女さんで売り出し中だとか。
★★★★ 参拝日:2019年9月12日 10:30
かわいいデザインの月替わり御朱印と萌え系のかわいい巫女様のイラストが有名なお社です。 鳥居参道は西側。境内に車は停まってましたが、駐車場は無い気がします。 街中の境内ですので境内も広くはありませんが、落ち着いた雰囲気がします。 ご社殿は明治維新の後に公家の一条家の書院を移築したものとのことで、歴史を感じます。 御朱印も御朱印帳も何種類かあります。
★★★ 参拝日:2024年6月6日 12:22
参拝日:2023年12月2日 13:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前ノ町622 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 阪急京都本線河原町 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 075-351-0221 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://kyotodaijingu.jp/ |
御祭神 | 天照皇大神、豊受大神 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 明治のご維新を迎え、江戸時代末期より盛んであったお伊勢参りが叶わない人々の為に、全国都道府県に、伊勢神宮が遥拝出来る設備を設けるとともに、伊勢神宮大麻の頒布などを行うことへの要請がありました。 京都大神宮は、当初、伊勢神宮の布教機関であった神宮教の京都教会所に由来し、神宮奉斎会京都地方本部として、創建されました。 明治六年七月、伊勢神宮の内宮・外宮より、天照皇大神、豊受大神の御分霊をお迎えし、諾冊二神、八柱大神、大地主神、倭比売命を配祀、明治八年、社殿を建立しました。 明治十四年には、神宮遥拝所を創建、神風講社を設立。戦後、「京都大神宮」として、再出発しました。 本殿は、一条家の玄関及び書院を移築したもので、唐破風の優美さは、日本有数といわれており、この唐破風を模した建築物も作られたと伝えられています。 また、手水舎(てみずや)の水盤は、太閤秀吉公で名高い、伏見城にあったものを寄進、移築されたと伝わっています。 明治時代より、明治天皇の皇女、親王殿下、時の大臣他多くの参拝があり、神風講社の結成は百壱社に及びました。 神前結婚は、明治三十三年、当時の皇太子殿下(後の大正天皇)と九条節子姫(後の貞明皇后)の御成婚に始まります。 宮中において、初めて皇居内の賢所で行われた慶事から、多くの国民から神前結婚への要請があり東京大神宮と当大神宮で祭式を吟味、完成させ、挙行したのが今日に繋がっています。 現在、各神社では、良い意味で、様々な色付けがされていますが、全き最初の神前結婚式の姿を当宮にて、ご覧頂くことが可能です。 また、明治三十九年に精華学園を創立、戦後独立するに至りました。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2019/09/28 22:25:15 |