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★★★ 参拝日:2021年7月12日 13:30
北側のお寺の方から車でのお詣り。 車は墓地のあたりの桜広場付近か、下の信号を越えて上の信号辺りに停めるのが良さげとのことです。 月見茶屋の北側から木材の階段を上り、南に向かって歩き、月見茶屋の前を越えると鳥居と石段があります。 境内は山の上ということで見晴らしがよかったです。 御本殿横の社務所にはどなたも、いらっしゃらなかったので、その裏の社務所の看板のある所にお声がけさせていただいて、奥様にてご朱印をいただきました。
★★★★★ 参拝日:2024年10月10日 11:30
神社までの参道(ハイキングコース)はかなりキツイ道でしたが、神社(山頂)からの景色は素晴らしいかったです。
参拝日:2023年5月21日 00:00
★★★★ 参拝日:2023年4月2日 00:44
最高の景色の場所に高取神社がありました。 また行きたい場所です、
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住所 | 兵庫県神戸市長田区高取山町103-2(1-9) |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | ◆山陽電鉄「西代駅」・「板宿駅」より北東へ徒歩35分 ◆市バス11にて「長田小学校前バス停」又は「鷹取団地前バス停」下車、山側へ徒歩30分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 078-611-5925(高取神社) |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.geocities.jp/takatori192oo7/ |
御祭神 | 武甕槌尊 タケミカツチノミコト |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 当山の旧称「神撫山」は「神奈備」に由来。 創祀の源は上古より開けた当山山麓の居住民による、水利をはじめとする様々な山の恵みへの感謝や自然への畏怖であろうが、社伝によると神功皇后摂政元年に、神功皇后が三韓より御帰途に、当山を神奈備の霊地と定め給い、武甕槌尊を御奉斎なされた事をもって御創祀とする。聖武天皇の御代、天平年間に至り、行基が兵庫築港と周辺開拓に当たり、その地より仰ぎ眺められる独立峯である当山に開発守護の神として豊受姫命を奉斎。この二柱の大神が御本社御本殿の御祭神。当山は海上よりの目印として知られていた事から、遠近広く漁民航海者の守護神の坐す御山としての崇敬も生じた。 豊受姫命は俗に高取稲荷大神とも尊称なされ、御分霊の御鎮座は全国に亘る。江戸時代末頃迄は旧西代村の鎮守神氏神としての性格が強かったが、明治期に入り、境内整備が進むと共に崇敬者は激増した。昭和初期に篤志崇敬者によって山麓より御本社に至る参道舗装工事等が完成する事で、参拝の便利は増した。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 4月3日・11月23日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】のりこ 【 最終 更新日時】2018/03/12 19:15:53 |