みんなの御朱印
6
田中さん
2024年11月30日 00:00
32
W@さん
2022年1月29日 00:00
40
jutasukeさん
2021年9月21日 00:00
30
おおくすさん
2021年5月23日 13:47
35
ねこひめさん
2020年12月17日 14:12
22
はじめさん
2020年11月21日 08:25
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
兵庫県姫路市飾磨区構912 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス |
◆姫路駅より神姫バス構線思案橋行き「津田神社前バス停」下車 ◆山陽電鉄「西飾磨駅」より東へ徒歩10分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
079-235-7504 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
菅原大神(すがわらのおおかみ)
津田大歳明神(つだおおとしみょうじん)
加茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ) |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
ご祭神菅原大神が、太宰府へご左遷の際(延喜元年、901年)、津田の細江に嵐を避けて船を寄せ、当社お旅所「史蹟菅公小憩伝説地」(県指定)の石碑がある思案橋のほとりで、とも綱を敷いて休憩されたと伝えられる。
『播磨国鎮守大小明神社記』(養和元年、1181年)の餝東郡26社の中に、津田大歳明神とあり、菅公が当地へ船を寄せられる以前、既にこの地に大歳明神の社が奉斎されていた。
後世里人が、菅公の御徳を敬慕して、この氏宮に主神として祀り、津田天満神社と称え、主配その位置をかえるようになったもので、創立年代は不詳である。
『播磨記』に「此の辺天満宮の社多しといへども津田を第一とす…」とあり、綱敷天神ともいう。
従って皇室・国司・藩主の崇敬篤く、往時は末社40社を数え、社地広大で社殿も壮麗であったが、天正8年(1580年)羽柴秀吉の英賀城攻めで、社殿・神宝・旧記ことごとく消失したと伝えられる。
以後、現在地に再建されたが、津田の細江の衰頽と共に往時の盛観を取り戻すことなく、津田の里(構、加茂、今左家、思案橋)4町の鎮守産土の神として崇敬され現在に至っている。 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
10月8日 例祭 |
神紋・寺紋 |
梅鉢
|
更新情報 |
【
最終
更新者】はじめ
【
最終
更新日時】2020/11/21 14:02:02
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。