埼玉県児玉郡神川町大字二の宮667-1 金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の写真1
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 3.9

金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)  (かなさなざんいちじょういんだいふこうじさなさながんざんだいし)


埼玉県児玉郡神川町大字二の宮667-1

みんなの御朱印

金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印1
39
thonglor17さん
2025年8月23日 11:00
金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印2
35
555さん
2025年5月5日 12:05
金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印3
34
ひでパパさん
2025年5月4日 00:00

金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印4
43
ひでパパさん
2025年5月4日 00:00
金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印5
43
ひでパパさん
2025年5月4日 00:00
金鑚山一乗院大光普照寺(金鑽元三大師)の御朱印6
36
ギャズさん
2025年2月20日 00:00

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みんなの参拝記録

パスカルさん
★★★★★ 参拝日:2023年11月12日 10:39

555さん
★★★★ 参拝日:2025年5月5日 14:05


ギャズさん
★★★★ 参拝日:2025年2月20日 00:00

ソーマさん
参拝日:2024年10月13日 12:53

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基本情報


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住所 埼玉県児玉郡神川町大字二の宮667-1
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス JR八高線丹荘 徒歩54分
御朱印授与時間
電話番号 0495772382
FAX番号 0495772043
公式サイトURL https://www.kanasanadaishi.com/
御本尊 十一面観音・元三大師
宗派 天台宗
創建・建立
由来 当寺は飛鳥時代(1350年前)聖徳太子が創建し、舒明天皇の勅願寺と伝えられています。

平安初期、仁明天皇の御代(833~850)、慈覚大師円仁が入山し、本尊に十一面観音を安置して天台宗に所属させ、金鑚山一乗院大光普照寺と名付けて開基となられました。

平安中期に入り、元三慈恵大師が当寺に滞在し、教えを弘められ、またご自作の像を刻み、これを奉安したので元三大師の寺として広く世に知られるようになりました。

境内掲示板
大光普照寺(だいこうふしょうじ )
所在地 児玉郡神川村大字二の宮
元三(がんざん)大師と呼ばれるこの寺は、正式には金鑚山一乗院(かなさなざんいちじょういん)大光普照寺という天台宗別格本山の名刹であり、古くは聖徳太子の開創で舒明天皇の勅願寺であったと伝える。平安時代の初期、天台宗祖伝教大師最澄の弟子で、下野国(栃木県)出身の慈覚大師円仁(えんにん)の中興によって本尊に十一面観音が安置され、その別名によって寺号がつけられたのである。
その後、十八代天台座主である慈恵大師良源の留錫(りゅうしゃく)により元三大師の寺として親しまれるようになった。また、鎌倉時代になると川越喜多院から豪海という僧が来住し、僧侶養成の学問所を開設した。これが世にいう金鑚談所であり、江戸時代に上野に勧学講院ができると、その系列の八箇檀林の一寺として、多数の学徒を収容していた。
また、源義家、御嶽城主、鉢形北条氏、児玉党久米氏などの武将の信仰も厚く、後には徳川幕府から寺領三〇石の御朱印を賜り、隆盛を見た。
現在の本堂は文化五年(一八〇八)の再建で、元三大師の信仰が盛んであったためか、中央に大師を安置する形となった。元三大師とは正月三日になくなられたので名づけられたという。当日は最大の縁日で、初詣を中心とする厄除、交通安全を祈願する参拝者が多く訪れている。
昭和五十八年三月
神川町

境内掲示板
金鑚大師大光普照寺の御案内
開創 聖徳太子 五九三~六二二年(飛鳥時代)
   舒明天皇勅願寺 六二九~六四二年
再興 慈覚大師円仁(第三代天台座主、伝教大師高弟)
   仁明天皇御代(八三三~八五〇年)
中興 豪海 川越市中院・喜多院中興尊海の高弟
   後伏見天皇御代(一二九八~一三〇一年) 
宗派寺格 天台宗 (比叡山延暦寺末)別格本山特別寺
本尊 十一面(大光普照)観音、元三(慈恵)大師
寺蹟
 源義家、前九年の役戦勝祈願、寺領三千石寄進
 御嶽城主長井政実、鉢形城主北条氏邦寺領寄進
 徳川家康、歴代将軍より寺領三十石の御朱印下賜
 関東三談林(のち八箇檀林)、僧侶養成の学問修行道場
 金鑚神社旧別当寺(明治初年神仏分離令によって独立)
寺宝
 町指定文化財 古文書四点、絵画二点(教育委員会の説明板参照)
 経巻 鉄眼版一切初版、鉄眼版大般若経、紺紙金泥法華経、金光明最勝王経、潅頂儀軌、慈恵大師講式等
 古文書 談林関係文書、当山古記録、元三大師畧縁起、年中行事、多宝塔修理勧化簿、神社関係文書等
 絵画 三国志襖絵、八曲屏風絵・恵部礼寿戸山群(六郎田天鈴画)、十二天画像屏風、台密曼荼羅、東照大権現、山王権現図、群盲観像図(蕪村画) 宝珠の玉(広貫大僧正書) その他
境内寺域
 面積 約六万六千平方メートル(二万坪)
 建物 二千平方メートル(六百坪余)
 本堂(百三十坪)、書院、広間、庫裡、薬師堂、鐘楼、照隅殿
 霊園墓地 二千六百平方メートル(二二〇区画)
 見晴台 関東平野、上毛三山一望(池田公園に通ずる)
 県指定 野鳥の森
主な行事
一月一日~七日、他日曜日・祝日 初詣大護摩供養修行
一月三日 元三大師御開帳・だるま市、二月節分会追儺式、四月第二日曜日 花まつり・稚児行列、十一月七・五三祝祷、十二月大晦日 除夜の鐘(参拝者先着百名打鐘)、その他 研修会(御詠歌等)、止観 (坐禅)会


新編武蔵風土記
兒玉郡金鑽村
金鑚神社 神體金山彦尊或ハ素戔嗚尊トモ云 二十二村ノ惣鎮守ナリ 延喜式神名帳ニ武藏國兒玉郡金佐奈神社名神大ト載ス 三代實錄ニ貞観四年六月四日武藏國正六位上金佐奈神列於官社同年八月六日授武藏國正六位上金佐奈神從五位下ト見ユ 古ハ村東今ノ見先森ノ兩社アル所ニ建シ由 今ノ社地モ松杉繁茂シタレハ轉遷モ古キコトナルヘシ 往古ノ社傳ハ元祿十一年回祿ニカヽリ烏有トナリ永祿年中ノ古鰐口ヲ別當寺ニ藏ス 銘文ニ金鑚□五宮ト彫レリ 其故ハ詳ナラス 其圖上ニ載ス 末社 白山 諏訪 天神 駒繋石 旗掛杉 義家橋 此三名何レモ社邊ニアリ 往古八幡太郎義家奥州征伐ノトキ當社ヘ参籠アリテ駒ヲ繋キ旗ヲ掛橋ヲ渡セシモノト云 今橋ハ石ニテ作リ長九尺許 
別當一乘院 天台宗江戶東叡山末金鑚山大光普照寺ト號シ金鑚寺トモ呼フ 本尊十一面觀音ヲ安セリ 當寺ハ聖德太子ノ開基ニシテ慈覺大師ノ中興ナリト云 後癈セシヲ豪海ト云僧再ヒ興シテ今五十三世ニ及ヘリトイヘハ 古キ寺ナルコトハ論ナケレト 豪海ハイツノ頃ノ人ナルヤ其寂年ヲ傳ヘス 堂中ニ慈惠大師自作ノ像ヲ安ス 此像ニ附タル緣起モアリシカ是モ烏有トナリシカハ總テ往古ノ事ハ傳ヘス 永祿ノ頃鉢形ノ城主北條安房守氏邦ヨリノ寄附狀及ヒ長井豐前守政實カ寄附狀等ヲ藏セリ 其文末ニ出セリ 政實ハ甲州武田家ノ旗下ニテ鄰村渡瀨村ノ內御嶽ノ城主タリ 彼村ノ條ニ辨セリ 今寺領三十石ハ天正十九年御朱印ヲ賜フ 其後寺格モ進ミテ慶長十五年僧正官ノ宣旨又寬永貞享ノ頃東叡山ヨリノ免狀等アリ 寫シテ左ニ載ス (以下略)
寺寶琵琶二面 八幡太郞義家寄附ト云
山王社 稻荷社 秋葉社 三佛堂 彌陀釋迦藥師ヲ安セリ 藥師ハ則金鑚明神ノ本地ニテ聖德太子ノ作ナリトイフ 一切經藏 本尊藥師ヲ安ス
多寶塔 二間半四面ニテ本尊多寶釋迦ヲ安ス 此塔ハ御嶽ノ山ツヽキニ建リ 阿保全隆ノ造立ト云 阿保氏ノコトハ鄰村渡瀨村ノ條ニ辨セリ 塔ノ眞柱正面ニ天文三年午八月晦日大檀那阿保彈正全隆本願大工等ノ文字見エ其餘ハ漫滅シテ讀ヘカラス 又後背ニ寬保三亥年十一月八日金鑚山四十世學玄山亮幽ノ字見エ其他讀得ス 是再造ノ時記セシモノナリト云 其他ハ讀得 鐘樓 寬保元年再鑄ノ鐘ヲカク 塔頭蓮華院 寶珠院
神社・お寺情報 関東百八地蔵・第18番札所
児玉三十三霊場三十三番札所


年間行事予定

 1月  初詣大護摩修行(1月中は毎日)
     1日~7日/日曜/祝日 (護摩6回修行)
     3日 大縁日 元三大師御開帳 だるま市 (護摩10回修行)
     18日 初観音御婦人縁日

 2月  3日 節分会 追儺式大法要 

 4月  花まつリ 稚児行列(第2日曜日)

 8月  盂蘭盆会(13日~16日)・施餓鬼会(16日)

 10月  3日 元三大師誕生会

 11月  七五三祝祷加持

 12月  冬至大護摩
      大晦日除夜の鐘(先着百名打鐘)

その他 各種団体研修会・座禅止観修養会

境内掲示板
大光普照寺古文書
  昭和三十八年十月十日 町指定有形文化財
 当山に所蔵されている五点の古文書が町指定有形文化財に指定されている。
「長井政実寄進状」 永禄十三年(一五七〇)
 御嶽山城主長井政実、金鑚薬師に寺領として賀美郡植竹村寺田のうち三貫文の地を寄進する。
「北条氏邦寄進状」 天正三年(一五七五)
 北条氏邦、児玉郡金鑚寺に寺領五貫文を安堵する。
「僧正口宣案」 慶長十五年(一六一〇)
 大光普照寺住職尊芸が、権僧正に任命される。
「下文」 (年欠文書)
 僧正口宣案に添えられた文書。
「天海僧正補任状」 寛永十八年(一六四一)
 大光普照寺住職に僧正衣の他に色衣をつけてよいというものである。

絹本着色 両界曼荼羅図 対幅
  平成元年十二月十三日 町指定有形文化財
 本図を有する当山は、慈覚大師円仁の開基といわれる天台宗の密教道場で、特に鎌倉末期以降関東三談林と称する学問所・修行道場であった。これらに本図は実際に使用されていたものである。
 本図は、金剛界胎蔵界両部揃いのもので、諸尊の描法は定法に則った謹直なものながら、表現に一種ひなびた稚拙味がある。像容は、童顔童身で丸々とした小肥り気味の容貌をもつ親しみ易いものとなっている。こうしたことなどから、製作は室町時代に位置づけられる。
 なお、本図には、昭和五十八年の修理に際して取り外した旧軸木が付属しており、寛文七年(一六六八)、寛政九年(一七九七)の修理墨書銘が残されている。
 平成三年三月 神川町教育委員会


境内掲示板
皇軍戦歿忠魂供養塔の碑面揮毫について
揮毫者 豊道春海(慶中) 一八七八~一九七〇年
明治十一年九月一日 栃木県大田原市佐久山の川上家に生る。
東叡山輪王寺門跡篠原守慶大僧正のもとで得度授戒寅吉を慶中と改名。
品川区五反田の天台宗行元寺住職となる。
日本芸術院会員、日展五科(書)新設同理事、同顧問、天台宗大僧正。大田原市第一号名誉市民、昭和三十九年勲三等瑞宝章叙勲。四十二年文化功労者、四十五年九月二十六日遷化 九十二歲。
この書について「陛下に言上した話」(桑原喬林子著海翁百話)
この供養塔は明治三十七、八年日露戦争の戦歿者の慰霊のため当山第六十一世百田師道が依頼したもので、海翁二十八歳の書である。
この時の逸話は、師匠の西川春洞先生に「君はこのような書はどういう風にして書いたか」と尋ねられたので、厳寒の夜のこと、「火鉢で暖をとりながら書いた」と答えられた。師匠は「それはいかん」「このようなものを書いたら汗が出るようでなければ」という厳しい注告であった。
海翁はこの言葉を肝に銘じて書の道を励んだと、日本芸術院会員に推された後、昭和天皇の御前で言上した意義深い揮毫である。
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】thonglor17
【 最終 更新日時】2025/08/24 10:19:08
 
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