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参拝日:2017年11月12日 00:00
神職の方のお話によると、 往古は古事記に登場する河瀬神を祀る社で、天武天皇の御代に若宇賀能賣神と櫛玉比賣神を祀る神社となったのではないかと。後に櫛玉比賣神が夫神の櫛玉比古神に代わってしまったものとみておられます。その櫛玉比古神は饒速日神で、一方の若宇賀能賣神は豊受大神であると。 日本でも有数の屈指の大社なので、もっと取り上げられて研究が進むことを期待します。
参拝日:2022年2月17日 00:00
今年初めての参拝となりました。
参拝日:2021年12月10日 00:00
年末恒例一年御礼参り10日目。この日は「廣瀬の水神」と「龍田の風神」を中心に巡拝しました。
参拝日:2020年4月8日 12:00
一昨日に続きこの日も饒速日命ゆかりの地を巡りました。桜が少し残っており、橘の写真を撮りたかったのに忘れてしまいました。
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住所 | 奈良県北葛城郡河合町大字川合99 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | JR大和路線法隆寺 徒歩18分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0745-56-2065 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.hirosetaisya.com/ |
御祭神 | 若宇加能売命 |
創建・建立 | |
旧社格 | 官幣大社 |
由来 | 鎮座地は、高田川と一緒になった曽我川・大和川・飛鳥川など奈良盆地内を流れる河川のほとんどが合流する地点であり、このことから水神を祭る。社伝では、崇神天皇9年、広瀬の河合の里長の廣瀬臣藤時に託宣があり、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神として社殿を建てて祀ったのに始まるとしている。龍田の風神・広瀬の水神として並び称された。『日本書紀』天武天皇4年(675年)4月10日条には風神を龍田立野に、大忌神を広瀬河曲に祀ったとの記述があり、これが4月・7月に行われる廣瀬大忌祭の起源とされている。 |
神社・お寺情報 | 別表神社、二十二社中七社
式内名神大社 広瀬坐和加宇加乃売命神社の比定社 弊帛は月次 新嘗 神仏霊場巡拝の道第31番(奈良第18番) |
例祭日 | 4月4日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】むぎ 【 最終 更新日時】2024/12/18 14:05:39 |