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基本情報
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住所 |
和歌山県田辺市湊1143番地 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス |
JR紀勢本線紀伊田辺 徒歩3分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0739-25-1117 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
(主祭神)天児屋根命 (配祀神)西宮大神 市杵島姫命 品陀和気命 息長帯姫命 火具土命 須佐之男命 住吉大神 地主神 菅原道真公 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
社伝による勧請には天平神護元(七六六)年と伝えられている。 古い社名は御霊牛頭天王といわれ、湊の地主神として崇敬されたが文化九(一八一二)年に社名を蟻通明神社と改称した。 一般の氏子は「御霊さん」と呼び変わらぬ信仰が行われた。明治元年神仏分離で社名を蟻通神社と改称。明治四年十一月郷社(田辺県)に同六年四月村社(和歌山県)となる。同十年十二月愛宕山の愛宕神社を合祀、同三十六年三月一村一社の神社合祀令で志保古の八坂神社と住吉神社を合祀した。さらに同四十三年一月山崎の八幡神社を合祀して境内社とした。翌四十四年十一月幣帛料供進社に指定され大正三年二月会計法適用社にも指定された。(例祭)ほら貝に蜜をつけ蟻に糸をむすび通した故事により蟻通宮とも知恵の神とも尊崇されている蟻通神社の例祭は、鎮座地の地名から湊祭と呼ばれている。十月一日に神輿本宿、獅子舞宿(三地区に各一戸)の奉告祭が行われ注連作り等の準備に入る。十三日は神社、神輿本宿、獅子舞宿の注連張り幟立てが行われる。獅子舞衆は、宵宮前日の十五日神社と当宿に獅子神楽を奉納し、続いて門廻しと言って氏子各家庭に獅子神楽を奉納して廻り十六日も続けられる。宵宮祭は午後四時神前で斎行。神輿本宿への渡御式を行う。お宿主(金幣を持ち供奉する。)白丁姿の神輿かき八人と、同じ姿で唐櫃二人、総代、神官計二十三名が供奉し、四時半神社出発。お宿到着後、お宿祭(お旅所神事)を斎行する。三地区の獅子神楽が奉納され直会があり午後六時お宿出発、午後六時半お宮還幸式。例祭は午前八時半、再度渡御式斎行、九時氏子町内の渡御に出発する。先祓いを先頭に社旗太鼓、唐櫃、絹笠などの威儀物を捧持して百名が列をなし供をする。氏子町内数が多く広範囲なため、午前十一時扇カ浜御旅所にて神事、獅子神楽奉納の後供奉した者は昼食をとる。十二時御旅所を出発し渡御を続け、午後から自動車制限区域となる目貫通りの湊本通りで渡御の時刻に合わせて道中神楽で舞っていた湊西部地区の獅子と合流、獅子舞先祓いで宮まで練り進む。特に鳥居前では獅子が勇み立ち、笛太鼓の囃しに合わせて押しつ戻しつ勇壮に舞い祓い、やがて境内へ舞い進むと後続の渡御の列も宮へ入るが、神輿はまた八人の神輿かきに乗せられて勇み、華麗に練り廻り宮入りをする。宮入りの後、還幸神事竝例祭が斎行され、神前にて獅子神楽が奉納され、湯立神事が始められる。神事が終わる頃、二地区の獅子も湊本通りを道中神楽にて勇壮に舞い進み笛太鼓の音色がひびき祭礼一色に溢れて夕刻まで賑わう。二つの地区の獅子も鳥居前で大いに勇み舞い、境内へと舞い進み、後神前にて奉納神楽を舞い祭典の行事を終える。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月17日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】い~さん
【
最終
更新日時】2017/12/30 18:08:20
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