山口大神宮の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (81) 参拝記録 (82)

みんなの御朱印

0

いなりんさん
2024年4月1日 12:21

1

カツさん
2024年3月25日 10:47

1

ほちさん
2024年3月23日 20:31

4

まほろばさん
2024年2月25日 00:00

2

龍馬さん
2024年2月4日 00:00

9

Akira27さん
2024年1月14日 00:00

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みんなの参拝記録

1

14

ヨッシーさん
★★★★★ 参拝日：2023年10月25日 00:00

1

8

たろささん
★★★★★ 参拝日：2020年1月17日 22:42

1

71

ゴッシーさん
参拝日：2019年9月9日 09:10

1

82

matsuyoshi49さん
★★★★★ 参拝日：2019年5月1日 09:17

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

山口県山口市滝町4番4号

五畿八道
令制国

山陽道　周防

アクセス

JR山口線上山口徒歩19分

御朱印授与時間

電話番号

083-922-0718

FAX番号

083-922-0751

公式サイトURL

http://www.yamaguchi-daijingu.or.jp/

御祭神

【内宮・主祭】
天照大御神（あまてらすおおみかみ）
【内宮・配祀】
天手力男命（あまのたぢからおのみこと）
萬幡豊秋津姫命（よろずはたとよあきつひめのみこと）
【内宮・別宮（荒祭宮）】
荒御魂（あらみたま）
瀬織津姫命（せおりつひめのみこと）
【内宮・摂社（恵美須社）】
事代主命（ことしろぬしのみこと）

【外宮・主祭】
豊受大御神（とようけのおおみかみ）
【外宮・配祀】
天津彦彦火瓊々芸命（あまつひこひこほににぎのみこと）
天児屋根命（あまのこやねのみこと）
天太玉命（あまのふとだまのみこと）
建御名方神（たけみなかたのかみ）
八坂刀自命（やさかとじのみこと）
【外宮・別宮（多賀宮）】
荒御魂（あらみたま）
伊吹戸主命（いぶきどぬしのみこと）

創建・建立

永正17年（西暦1520年）

旧社格

県社

由来

室町時代、当国の守護大内義興公は敬神の志厚く、敬神崇祖を大本とし、一般人心の安定を計りたいと考えていた。
そのため、伊勢神宮の御分霊を、山口に勧請奉斎の願望があった。
永正15年（1518年）、管領代として在京中、後柏原天皇の勅許を賜わり、伊勢神宮の御分霊を奉祀することとなった。
同年10月に帰国し、直ちに惣奉行・作事奉行を置き、宮地を高嶺東麓の山紫水明の地に定めて、祗園大宮司松田貞重等に命じ、社殿の御造営に着手した。
同16年（1519年）に外宮を、同17年（1520年）に内宮を造営した。
これより先き、御霊代を奉遷のため、伊勢より大内氏の御師高向光定が下向して、遷宮式を行った。
初め高嶺神明と尊称し、その後、後柏原天皇より｢高嶺大神宮｣の御宸筆を賜った。
さらに、御陽成天皇より｢伊勢｣の勅額を賜う。
以来今伊勢と称し、山口大神宮と尊称した。
九州・中国の各地から、西の大神宮へ参拝（参宮）と云って、社参する者が多かった。
伊勢の神宮に習い、社殿の御造替を20年目毎に行ってきた。
明治６年（1873年）郷社に列格し、昭和４年（1929年）、高嶺神社と改称して、県社に昇格する。

神社・お寺情報

例祭日

10月17日例祭

神紋・寺紋

花菱