山口県下関市阿弥陀寺町4-1 赤間神宮の写真1
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 4.2

赤間神宮  (あかまじんぐう)


山口県下関市阿弥陀寺町4-1

みんなの御朱印

赤間神宮の御朱印1
1
しゅうさん
2025年4月4日 00:00
赤間神宮の御朱印2
22
さくらさん
2025年3月14日 10:00
赤間神宮の御朱印3
4
みいさん
2025年2月22日 00:00

赤間神宮の御朱印4
35
ゆっきーさん
2025年1月31日 14:50
赤間神宮の御朱印5
18
たかひろさん
2025年1月31日 00:00
赤間神宮の御朱印6
5
てんさん
2025年1月24日 09:20

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みんなの参拝記録

のぶちゃんさん
参拝日:2017年8月11日 00:00

赤間神宮の参拝記録2
2
119
ノブさん
★★★ 参拝日:2017年7月16日 00:00


色々カピバラさん
★★★★★ 参拝日:2017年1月1日 00:00

のむさん
参拝日:2006年3月12日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
五畿八道
令制国
山陽道 長門
アクセス 門司港レトロ観光線ノーフォーク広場 徒歩18分
御朱印授与時間
電話番号 083-231-4138
FAX番号
公式サイトURL http://www.tiki.ne.jp/~akama-jingu/
御祭神 第81代 安徳天皇(あんとくてんのう)
(宮内庁所管・安徳天皇阿弥陀寺陵と隣接する)
創建・建立 建久2年(西暦1191年)
旧社格 官幣大社
由来 【頒布-リーフレット】赤間神宮略記
御由緒
 今を去る800年の昔、源平最後の合戦に安徳天皇は御歳僅か8才をもって平家一門と共に壇之浦に崩じ給うや 赤間関紅石山麓阿弥陀寺境内に奉葬し 建久2(1191)年 朝廷は長門国に勅して御陵上に御影堂を建立せしめ給い 建礼門院御乳母の女 少将の局命阿尼をして奉侍の上、勅願寺として永く天皇の御冥福を祈らしめ給う、朝廷の尊崇きわめて篤く文人墨客の参拝亦枚挙にいとまなし
 明治維新に至るや阿弥陀寺を廃し 御影堂を改めて天皇社と称せられ 明治8(1875)年10月7日勅命をもって官幣中社に列し、地名に依り社号を赤間宮と定め給い、社殿を造営せしめらる。
昭和15(1940)年8月1日天皇陛下には勅使を差し遣わされ官幣大社に御列格宮号を改めて赤間神宮と宣下あらせられ、社殿又改造し輪奐の美整いしが 惜しむべし大東亜大戦の空襲を蒙り 神殿以下悉く焼失加ふるに未曽有の敗戦に依り 復興造営は至難を極めしも 本殿祝詞殿以下御復興に邁進、苦節苦闘20年にして完工、昭和40(1965)年4月御祭神780年大祭を迎え関門の風光に和する社殿の壮麗は昔日に倍し実に陸の龍宮と称えらるるに至れり

水天門の由来
 寿永4年3月24日(1185年5月2日)壇之浦合戦に平二位の尼前は「今ぞしる みもすそ川の おんながれ 波の下にも 都ありとは」と詠じ給い此の事を深く思召されし昭憲皇太后宮は明治9(1876)年に「いまも猶 袖こそぬるれ わたつみの 龍のみやこのみゆき思へば」との御歌を奉献あらせ給へり 此の御ゆかりを かしこみ奉りて、昭和33(1958)年、世界唯一の竜宮造りにぞ御造営成るや、同年4月7日 天皇皇后両陛下には親しく神宮に御参拝、御通り初めの栄を賜ひ、あまつさえ御製一首をも下し給へり 即ち「みなそこに しづみ給ひし 遠つ祖を 悲しとぞ思ふ 書見るたびに」
 御祭神安徳天皇は水天皇大神と称へ奉り 徳富蘇峯翁は之が奉建に際して「玉体を水底に鎮め給ひしも、御霊は天上にお在しまさば、此の神門を『水天門』と申し奉る所以なり」とせらる。
蓋しその結構壮麗雄大にして古今無比、他に類例なく将に天下第一の観たり
神社・お寺情報 別表神社(神社本庁)
例祭日 5月3日 先帝祭上臈参拝 7月15日 耳なし芳一祭 10月7日 秋季例大祭・関門海峡祭 10月20日 雲丹供養祭 12月10日 注連縄祭
神紋・寺紋 十六葉八重表菊
更新情報 【 最終 更新者】龍太郎
【 最終 更新日時】2023/07/30 17:17:24
 
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