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★ 参拝日:2021年3月27日 00:00
9時30分からです 交通機関が極端に少ないです 車に乗って行くことをおすすめします
★★★ 参拝日:2020年11月19日 21:04
★★★★★ 参拝日:2018年2月16日 00:00
参拝日:2024年11月9日 00:00
2度目の参拝 御朱印(直書き) 拝受 初穂料500円
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住所 | 福岡県福岡市東区志賀島877 |
五畿八道 令制国 |
西海道 筑前 |
アクセス | JR香椎線海ノ中道 徒歩56分 |
御朱印授与時間 | 9:00〜17:00 |
電話番号 | 092-603-6501 |
FAX番号 | 092-603-6787 |
公式サイトURL | http://www.shikaumi-jinja.jp |
御祭神 | 左殿:仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ) 左殿相殿:神功皇后(じんぐうこうごう) 中殿:底津綿津見神(そこわたつみのかみ) 中殿相殿:玉依姫命(たまよりひめのみこと) 右殿:表津綿津見神(うはつわたつみのかみ) 右殿相殿:応神天皇(おうじんてんのう) |
創建・建立 | 不明(凡そ1800年前) |
旧社格 | 村社 官弊小社 |
由来 | 『海神の総本社』『龍の都』と称えられ玄海灘に臨む海上の要所である博多湾の総鎮守として志賀島に鎮座。伊邪那岐命の禊祓によって出生された綿津見三神を奉祭。 志賀海神社の創建は明らかではありませんが、古くは志賀島北部の勝馬に「表津宮」「仲津宮」「沖津宮」の三社が建てられ、それぞれ「表津綿津見神」「仲津綿津見神」「底津綿津見神」が祀られていました。 二世紀から四世紀の間に表津宮を勝山の麓である現在の場所に遷座し、併せて仲津綿津見神、表津綿津見神が奉祀されたと伝えられています。綿津見三神を祖神とする阿曇族が代々奉斎してきました。 平城天皇の大同元年(八〇六年)に阿曇神に神封八戸が寄進され、清和天皇の貞観元年(八五九年)に従五位上の神階が授けられました。南北朝の頃には衰微しましたが、大内持世が再興し、さらに豊臣秀吉が50石を寄進しています。 小早川隆景、黒田長政なども崇敬していました。(公式HPより) |
神社・お寺情報 | 沖津宮、仲津宮 と 表津宮跡 全国の綿津見神社、海神社の総本社。 社格:式内社(名神大3座) 別表神社 様式:三間社流造檜皮葺 ご利益:海上守護、交通安全、再生回帰の神、災厄祓除、病気平癒、健康長寿、家内安全、子供守護 境内摂社:今宮神社(宇都志日金拆命・住吉三神・阿曇磯良丸・神孫阿曇諸神) 境内末社:12社 大岳摂社:大嶽神社(志那都比古神・志那都比売神・大濱宿禰・保食神) 大岳末社:小嶽神社 勝馬末社:5社 弘摂社:弘天神社(伊邪那岐命・伊耶那美命) 弘末社:1社 【御朱印】初穂料:300円、オリジナル御朱印2,000円 |
例祭日 | 1月中旬:歩射祭 4月15日:山誉種蒔漁獲祭 8月6・7日:七夕祭 10月1日:男山祭 10月第二月曜日:国土祭 隔年国土祭前日・日曜日:御神幸祭 11月15日:山誉漁猟祭 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/01/10 10:04:54 |