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★★ 参拝日:2020年10月19日 08:35
ここの神社もいい雰囲気の神社です。 池があるお庭もとても綺麗で和みます。 本殿の裏側には干支の置物が並んでいます。
★★★★★ 参拝日:2022年1月4日 00:00
滋賀県近江八幡市に鎮座する、佐佐木源氏の神社「沙沙貴神社」です。 歴史のありそうな立派な神社ですね。 JR安土駅から徒歩10分ちょっとくらいです。
★★★★ 参拝日:2018年6月3日 00:00
全国の佐々木源氏発祥の地
参拝日:2024年7月31日 00:00
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住所 | 滋賀県近江八幡市安土町常楽寺1 |
五畿八道 令制国 |
東山道 近江 |
アクセス | JR琵琶湖線安土 徒歩8分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0748-46-3564 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://sasakijinja.or.jp/ |
御祭神 | 少彦名神 大毘古神 仁徳天皇 宇多天皇 敦實親王 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 祭神少彦名命、仁徳天皇、宇多天皇、敦實親王の四柱なりとす(近江輿地志略所掲佐々木神社神主左京源重議記)又佐々木社記によれば少彦名命と仁徳天皇の二柱となす、又神社覆録神祇志料神名帳考證には大彦命を祀ると記している。本居宣長は「少彦名命と云ふは、神代紀に此神鷦鷯羽を衣としてとあるによりての附會か、大鷦鷯尊といへるも御名に因れる附會たるべし、さて後世宇多源氏の佐々木の族は此地より出でたれば、敦實親王は其の族の後に合せ祭れるなるべし」と古事記伝にのべている。創祀年代不詳と雖も、此国に住める佐々木氏の祖が、其祖神大彦命を祀りたるに起るは殆んど疑いがない(古事記姓氏録)醍醐天皇延喜の制小社に列る(延喜式)後朱雀天皇長暦元年、宇多天皇の一世の孫源成頼初めて此地に住す、其孫源次大夫経方初めて此社の神主たり、経方の嫡男兵庫助季定武士となる。之れ佐々木氏の武祖なり、次男行定神主となりて社事を掌る。後醍醐天皇元応元年7月正二位の位記を授け奉り(伝宣草)尋いで北朝光明天皇貞和5年正一位に叙し奉る(社記)往古は社領八百石を有し、佐々木氏の氏神として世々同族の尊崇厚く、随って社頭も賑ひたりしが、正親町天皇天正年中佐々木氏観音寺城を攻落して以来、社領が廃せられた。慶長5年徳川家康上杉景勝を攻むるや、家康勝を当社に祈る。又石田三成の徳川家康に背くや、家康これを征して関ヶ原に勝ち東にかへる時、伊庭の茶屋より遙拝す、又神主源安重を召して1万石の社領を奉納す、後又、丸亀侯京極家よりも壱百石を奉納す、又慶長9年鰐口1個を納める(佐々木社記、神官佐々木左京源重議記)(明治神社誌料(中)を参考)明治9年郷社に列す、大正9年県社に加列。同年年神饌幣帛料供進指定。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 4月 5日 |
神紋・寺紋 | 七つ割り平四つ目 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2024/01/25 20:05:03 |