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★ 参拝日:2018年2月19日 00:00
★★★ 参拝日:2023年5月27日 21:28
★★★ 参拝日:2021年6月26日 18:16
広島三越と天満屋ビルに囲まれたえびす通り商店街にあります。 商売の神様を祀られている神社です。 商店街の人達にとって最適の場所にある神社ですね😄
★★★★★ 参拝日:2020年9月11日 08:00
アーケイド商店街の一角にあります。 隣は三越です。隣と言うか三越のビルの一角になるのかな? お好み村も近いし、繁華街もすぐです。 いいところにありますね😁
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 広島県広島市中区胡町5番14号 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 広島電鉄本線胡町 徒歩1分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 082-241-6268 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.ebisujinja.jp/ |
御祭神 | 蛭子神(ひるこのかみ)
事代主神(ことしろぬしのかみ) 大江広元公(おおえのひろもとこう) |
創建・建立 | 慶長8年(西暦1603年) |
旧社格 | |
由来 | 【頒布】胡子神社由緒
胡子神社の御祭神は蛭子(ひるこ)神・事代主神・大江広元公(毛利家の始祖)の三柱が三位一体となったえびす神としてお祀りされ、商いを営む人だけでなく、福の神として多くの人々に崇敬されております。 胡子神社は、慶長8年(1603)町の年寄役銭屋又兵衛と大年寄松屋太郎右衛門が、町内繁栄の為に、吉田の胡堂に祀られていたえびす神を現在の地に勧請したのが創始といわれ、それによって胡町の町名が生まれました。 創始については色んな説が残っておりますが、胡子神社の起源が吉田町にあるのは間違いありません。 えびす神が鎮座して以来、胡町と東引御堂町に、月4日づつ、併せて月に8日の市が立つようになり、この辺は「市の町」と呼ばれるようになりました。 更に女歌舞伎清七一座の芝居小屋も出来、胡子祭が沢山の人を集め、浅野の治世になると厳島神社(住吉さん)祭礼・白島の清正公・尾長の東照宮祭・広瀬明神・白神社の氏神祭とならび広島の主要祭事となり、門前町の胡町は殷賑をきわめました。 毎年11月18日(神社では17日)から20日まで胡子神社の祭礼が執り行われます。 一般にはえびす講と呼ばれることが多いようですが、胡子大祭が正式な祭の呼名であり、広島三大祭の一つとされ、30万人近くの人手で賑わいます。 明治34年(1901)には胡子神社鎮座三百年祭が行われ、その時からこまざらえ(熊手)が売り出されました。 昭和20年(1945)8月6日、広島は原子爆弾により焦土と化し、胡子神社も全てが烏有に帰す事となりましたが、昭和20年11月20日原爆被災後わずか2ヶ月足らずで、バラックの仮社殿を建て祭典を行ないました。 原爆にも負けず400年以上、胡子大祭を守り続けてきた事、これは広島胡子神社の誇りです。 神社は戦後2度の社殿の建替えを経て今の形になりましたが、社殿は変われど、福の神えべっさんはいつも変わらぬ笑顔で皆様を見守っています。 「笑う門には福来たる」という言葉があるように、辛い事があってもくじけずに、毎日を清く明るく過ごしていくことが幸福への第一歩です。 何事も前向きに頑張りましょう。 日々の繁栄・幸せは笑顔と共に。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 11月17日~20日 胡子大祭(えびす講) |
神紋・寺紋 | 蔓柏 |
更新情報 | 【
最終
更新者】さすらいきゃんぱ 【 最終 更新日時】2020/01/21 18:50:42 |