東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真1
東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真2
東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真3
東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真4
東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真5
東京都文京区本駒込5-7-20 駒込富士神社の写真6
 3.7

駒込富士神社  (こまごめふじじんじゃ)


東京都文京区本駒込5-7-20

みんなの御朱印

駒込富士神社の御朱印1
55
はじめさん
2024年9月23日 14:26
駒込富士神社の御朱印2
24
しまさん
2024年8月14日 00:00
駒込富士神社の御朱印3
6
fushimaleさん
2024年8月10日 00:00

駒込富士神社の御朱印4
55
グレートデンスケさん
2024年7月14日 00:00
駒込富士神社の御朱印5
19
Uzさん
2024年2月9日 13:30
駒込富士神社の御朱印6
12
御坂美琴推しさん
2023年12月10日 00:00

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みんなの参拝記録

馬兔猫さん
★★★★ 参拝日:2018年2月14日 00:00
参拝後、駒込天祖神社で御朱印を頂きました。
りゅうじさん
★★★★★ 参拝日:2020年5月29日 23:45
駒込駅からけっこう歩く。六義園を通り越してようやくつく。都会にしては広い境内。急な石段を登ると別世界のような本殿がある。

ちくちくさん
参拝日:2020年4月12日 21:04

Totoroさん
参拝日:2020年2月5日 00:00
無人 駒込天祖神社にて拝受

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基本情報


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住所 東京都文京区本駒込5-7-20
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス 都営三田線千石 徒歩8分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
創建・建立 天正元年(1573年)
旧社格 旧無格社
由来 天正元年(1573年)、本郷村の名主の夢枕に木花咲耶姫が立ち、現在の東京大学の地に浅間神社の神を勧請した 。寛永5年(1628年)、加賀前田氏が屋敷(上屋敷になったのは明暦の大火以降)をその地に賜るにあたり、浅間社を一旦、屋敷の外の本郷本富士町[2]に移し、その後現在地に合祀した(時期不詳)。 江戸時代後期には「江戸八百八講、講中八万人(えどはっぴゃくやこう、こうちゅうはちまんにん)」といわれるほど流行した富士講のなかでも、ここは最も古い組織の一つがあり町火消の間で深く信仰された。火消頭の組長などから奉納された町火消の纏(まとい・シンボルマーク)を彫った石碑が数多く飾られている。
神社・お寺情報 初夢で有名な「一富士、二鷹、三茄子」は、周辺に鷹匠屋敷があった所、駒込茄子が名産物であった事に由来する。「駒込は一富士二鷹三茄子」と当時の縁起物として川柳に詠まれた。 「一富士二鷹 三茄子」は江戸時代中期の1733年(享保18年)に江戸で刊行された『悉皆世話字彙墨宝(しっかい せわ じい ぼくほう)』(中村平五三近子)に、駒込富士神社にまつわる縁起物を詠った川柳「駒込は 一富士二鷹 三茄子」が文献上最古の記述として掲載されている。しかし、「一富士二鷹三茄子」を紹介する文献は同時代に数多く見られ、その中でこの時代より前(江戸時代初期説あり)に広く流布していたことが解説されている。 縁日の山開き(現在6月30日~7月2日)では土産の駒込ナスが名物だったが、現在では周辺の宅地化により茄子の生産は全くなく、土産の茄子も売られていない。鷹匠屋敷跡は現在、駒込病院が建っている。 2006年(平成18年)に文京区指定民族有形文化財に指定された掛軸5幅、祭具類1式などの資料の多くは文京ふるさと歴史館にある。
駒込天祖神社が当社を兼務しており、授与品や朱印は天祖神社の方で行う。また、氏子地域も無い。
例祭日 6月30日と7月1日(日にち固定)。
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】ロビン
【 最終 更新日時】2020/10/14 19:49:13
 
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