高良大社奥宮（奥の院）の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (19) 参拝記録 (21)

みんなの御朱印

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まほろばさん
2023年11月26日 00:00

23

mmさん
2023年1月7日 00:00

18

けんちまさん
2022年9月4日 10:17

16

安里さん
2022年1月19日 00:00

35

rorexgtrさん
2020年12月29日 16:11

26

Kさん
2020年8月1日 13:46

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みんなの参拝記録

0

5

まほろばさん
★★★★★ 参拝日：2023年11月26日 00:00
湧き出す泉は聖泉といわれます。

0

7

なぬなぬさん
★★★★★ 参拝日：2023年10月19日 18:35

0

16

tttottiさん
★★★★ 参拝日：2023年4月18日 00:00

0

12

SKさん
★★★★★ 参拝日：2023年1月7日 12:07

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

福岡県久留米市御井町

五畿八道
令制国

アクセス

JR久大本線御井徒歩24分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

毘沙門天

創建・建立

天武７年（西暦678年）

旧社格

由来

古くは「高良廟」「御神廟」と称し、高良の神である武内宿祢の葬所と伝えられていた。
高良山信仰の原点ともいうべき聖地である。
付近の地名を「別墅（所）」といい、白鳳七年（678）開山隆慶上人が、毘沙門天（高良の神の本地）を感見して毘沙門堂を建て、天竺国無熱池の水の法力で招き寄せたのが、この清水であるという。
　鎌倉時代の貞永元年（1232）には、惣地頭代刑部丞中原為則なる者が、五重の石塔をここに造立供養したというが、現存しない。
次いで南北朝時代には、征西将軍宮懐良親王の御在所となったとの説もある。
　中世末の記録によれば、ここには戒壇が設けられていたとある。
恐らく現存の石積の壇を指すのであろう。壇上には室町時代の石造宝塔が立つ。
　江戸時代の中頃、山中の極楽寺を再興した僧即心は、晩年ここに籠って念仏修行したという。
　明治初年の神仏分離により、毘沙門堂は「水分神社」と改められたが、「あらゆる願い事を叶えてくださる神様」として、高良大社の数ある末社の中でも、今日特に厚い信仰を集めている。
【高良大社社務所】
奥宮参道入口一ノ鳥居脇の掲示板による

神社・お寺情報

【初寅祭】年の初め又、月初めの寅の日に参詣すると特に御加護を頂くことができるという毘沙門天の信仰に基づき毎月最初の寅の日に執り行われている。

例祭日

初寅の日

神紋・寺紋

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