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★★★★★ 参拝日:2017年12月10日 00:00
好きな場所。市川が一望
★★★★ 参拝日:2014年7月5日 00:00
★★★★★ 参拝日:2019年4月3日 11:25
★★★★ 参拝日:2018年2月26日 00:00
正面石段の下から27段目にある石。石段は千個以上の石からなるが、この石だけ涙を流すかのように濡れ続けている。 っと言うのだが...。 周りの石に比べその石だけ妙にすり減った感はあったが、特に濡れているようには見えなかった(^_^;
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住所 | 千葉県市川市真間4-9-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス | 京成本線国府台 徒歩6分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 047-371-2242 |
FAX番号 | 047-375-3630 |
公式サイトURL | http://mamasan.or.jp |
御本尊 | 三宝尊 |
宗派 | 日蓮宗 |
創建・建立 | 天平九年(737年) |
由来 | 奈良時代、行基が真間の手児奈の霊を供養するために建立した求法寺がはじまりとされる。平安時代、空海が伽藍を構えて弘法寺と改称したという。その後、天台宗に改宗した。鎌倉時代、日蓮の布教を受けて、時の住持・了性法印が法華経寺・富木常忍と問答の末やぶれ、日蓮宗に改宗した。常忍の子で日頂を初代の貫主とした。大檀那の千葉胤貞より寺領の寄進を受ける。室町時代、山下に真間宿または市川両宿といわれる門前町が発展した。徳川家康より朱印地30石を与えられる。江戸時代、徳川光圀が来訪し茶室に遍覧亭という号を贈る。紅葉の名所として知られ、諸書に弘法寺の紅葉狩りのことが記されている。明治時代、火災のため諸堂は焼失した。その後、再建され現在に至る。 |
神社・お寺情報 | 【涙石】 正面石段の下から27段目にある石。石段は千個以上の石からなるが、この石だけ涙を流すかのように濡れ続けている。 江戸時代に、作事奉行の鈴木長頼が日光東照宮の造営のために使う石材を伊豆から船で運ぶ途中、市川の根本付近にさしかかった時に船が動かなくなり、積んでいた石を勝手に近くの弘法寺の石段に使用してしまった。長頼は幕府から責任を追及され石段で切腹。その時の無念の血と涙が染み込んでいるという伝承がある。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 井桁に橘 |
更新情報 | 【
最終
更新者】まっきー 【 最終 更新日時】2022/10/10 18:06:07 |