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基本情報御朱印参拝記録 (10)

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みんなの参拝記録

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30

まっちゃんさん
★★ 参拝日：2024年1月14日 08:46

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74

りんごぐみさん
★★ 参拝日：2023年4月1日 12:29
池之端。曲がりくねった参道。俺の後からおばちゃんも参拝されていた。

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37

ねこチャリさん
★★ 参拝日：2023年2月12日 12:28

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56

ワヲンさん
★★ 参拝日：2022年1月1日 12:50
横の池は昔は雨乞いに使われていたそうです

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

東京都葛飾区高砂6-1

五畿八道
令制国

東海道　下総

アクセス

京成金町線京成高砂徒歩5分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天水分神（あめのみくまり）
※［別記］水分神（みくまりのかみ）

創建・建立

旧社格

由来

当社の具体的創建時期などは不詳となるが、かつては、「青龍権現社」と言い、真言宗宝蓮寺（葛飾区新宿）の境外社であったとされる。そして、明治以降に神仏分離令の関係から、青龍権現から天水分神にご祭神が修正され、現在に至っている。

神社・お寺情報

● 当社の創建由来においては、一部、「怪無沼」（けなしぬま）の伝承を引用する形で伝えられるものもあるが、その内容は定かではない。その内容は、『昔、境内の「怪無沼」（けなしぬま）に白蛇が住みついており、ある年、干ばつに襲われ、村人達がこの沼に雨乞いの祈願をしたところ、たちどころに雨が降ってきたとの言われから、当社を祀ったとし、そのため、日照りが続くとこの沼の池をくんで田畑に注ぎ、雨乞い祈願をする様になったとも言われる。』というものである。
● 当社には、噂の類いのものが相当あり、境内の怪無沼の名の由来も、「この池でけが人が出ないことからの怪我無し池」、「若い女性が下の毛が生えないことに苦しみ池に身を投げてしまったことから毛無し池」なと諸説語られているもののその実状は定かではない。ただ、こうした伝承から一部には、ご利益として、陰毛が生えてくとも伝えられるようだが、これは実際に神社から発せられたものではないという。
● 当社では、毎年、群馬県の“榛名山からご神水を頂き、怪無沼に注ぎ入れるとも言われるが、当社と榛名神社は同じ系列の神社というわけではないという。

例祭日

神紋・寺紋

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