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基本情報
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住所 |
埼玉県川島町伊草182 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大山咋命 素盞嗚尊 譽田別尊 倉稲魂命 迦具土命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内掲示板
伊草神社畧記
社殿 銅板葺流造
神楽殿 入母家造亜鉛葺
境内地 九百七坪
境内社 天神社(菅原道真公)琴比羅社(大己貴命)
御由結
当社は慶長年中近江国坂本村鎮座日吉神社より勧請すと云ふ。文化五年三月建立の石燈籠あり嘉永四年玄年八月十一日造立す。明治四年村社に列せらる。大正二年一月二十八日一村一社の合祀並びに社名改称の許可を得て大字上伊草字三島氷川神社、同字元宿氷川神社、同字宮前氷川神社、大字下伊草本村氷川神社、大字角和泉字宮田八幡神社、大字安塚屋敷附稲荷神社、大字飯島字内土腐稲荷神社、の七社を大字伊草下宿並日枝神社に合祀し伊草神社と改称す。大正十三年四月三十日神饌幣帛供進神社に指定せらる。大正十三年一月本殿、昭和三十年四月三日幣殿、拜殿を鋼板葺に。昭和五十年十月神楽殿を亜鉛葺に改修す。
昭和五十二年十二月建立之
伊草神社宮司岡部裕
伊草神社 氏子中 |
神社・お寺情報 |
境内掲示板
川島町指定無形民俗文化財 伊草獅子舞
所在地 比企郡川島町伊草二二五‐二
伊草の獅子舞は、「ささら獅子舞」、「豊作獅子」とも呼び、毎年九月十五日、伊草神社の祭礼の日に行われる。起源は江戸時代中期、明和二年(一七六七)ころと伝えられ、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣を祈願する民俗芸能である。
この獅子舞は、風流獅子の系統の一人立三頭一組で舞うものである。猿若、雌獅子、中獅子、雄獅子、ささら(花笠)、笛方、歌方等の役割があり、舞は「昔」と「今」があるが、現在は「今」を主に舞っている。
祭礼の日には、「鎮守御祭礼」の幟をたてた下の善性寺で一庭舞い、約七百メートルほど上の伊草神社までの宿の街道を、行列をつくって道太鼓を奏しながら進む。神社に到着すると社前で三庭舞い、さらに隣りの大聖寺へ行き一庭舞って終る。
獅子舞は洪水や戦争のおり幾度か中断したが、第二次世界大戦後復興した。獅子方役者は古くから若衆によってきたが、後継者不足のため昭和三十八年一時中止になった。幸いにも、四十四年に至り小学生をもって復興することができた。翌四十五年伊草獅子舞保存会を結成し、今日に至 っている。
昭和四十六年三月二十六日、川島町指定無形民俗文化財に指定した。
平成二年一月
川島町教育委員会 |
例祭日 |
祭日 春祭(祈年祭)二月十七日
例大祭 四月三日
夏祭(天王祭 道饗祭)七月十三日
十五夜獅子舞祭 九月十五日
秋祭(新嘗祭)十一月二十三日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2020/02/11 15:49:16
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