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基本情報
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住所 |
北海道樺戸郡浦臼町字ヲソキナイ |
五畿八道 令制国 |
不明 |
アクセス |
JR札沼線晩生内 徒歩5分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
お那阿神霊 お与喜神霊 九兵衛神霊 |
創建・建立 |
明治26年 |
旧社格 |
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由来 |
明治26年(1893) に晩生内に入植した岩村八作農場主は、開拓成功を祈願して農場南端の台地に、岩村家代々の守護神「和守神社」を創建した。 和守とは、同神社の「祝詞」の一部から名付けているが、にこ一和(仲よく)、 もり一守(守る)という意味である。 元来、和守神社は土佐宿毛山内家 (後に伊賀家)の守護神であったが、 今から300余年前、宿毛山内家3代城主節氏の時、側室お那阿とお付きの女中お与喜を塩責めで死に至らしめた際、牢番の岩村九兵衛がその苦痛をやわらげるため努力した。その後山内家には不幸が続いたので、同家ではそのたたりを鎮めるため神社に祀った。これに反して岩村家には幸せが続いたので、いつしか岩村家の守護神となり、現在は東京に移して子孫が祀っている。 こうした故事から、農場解放後は誰言うとなく同神社の祭神は木の神様であるとして、旱害の年にはこの神社で雨乞い祭りをしたり、お百度詣りが行われた。 このため、岩村地区水利用溜池のほとりにあった水神を合祀して現在に至っている。そして、神社の世話人や役員については土功組合土地改良区の役員に受け継がれている。 (浦臼町百年史より) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
9月8日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ひろちゃん
【
最終
更新日時】2021/11/17 18:06:28
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