みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
0
163
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
北海道雨竜郡妹背牛町チクシベツ |
五畿八道 令制国 |
不明 |
アクセス |
|
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
多度大神
豊受大神
男山八幡宮
稲荷神 |
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
明治三十年、現在の小藤地区に篠田農場が創設され、時の農場主篠田時化雄氏は、小作人五〇余人と農場主との信頼感を深め、そのより処として神社創設を思い立ち時の農場管理者篠田一作に命じ、多度大神・豊受大神・ 男山八幡宮の御分霊を受け、祠を建立したことに始まる。 その後、大正二年に現在地に移し篠田神社と改称され社殿を確立、同年には稲荷神の御分霊を受け、昭和九年に、 小藤神社と改称した。
(北海道神社庁誌より)
小藤神社は、明治三十年、現在の小藤地区に篠田農場が創設され前人未踏の原野に開拓の鍬が入れられたが、時の農場主篠田 時化雄氏は、敬神崇祖の念あつく当時の小作人五〇余人と農場主 との信頼感を深め、そのより處として神社の造営を思い立ち時の 農場管理者篠田一作 (赫穂)氏に命じ、多度大神、豊受大神、男 山八幡宮(京都府綴喜郡八幡町官幣大社の御分霊を奉迎し、祠を建てた。其の後大正二年に至り農場主、小作人相協力し、雨竜川の清流より玉砂利、清砂等を運び、現在位置に地鎮、 鎮守篠田 神社と命名し、社殿が建立された。
同境内に建立されている稲荷神社の由来は、大正八年三月農場 主篠田時化雄氏が農場管理者篠田一作に命じ農場守護の大神官幣大社伏見稲荷の分霊を拝戴せしめ、同年五月小藤に勧請した。 社殿は農場主及び小作人共同で造営し、遷宮式を挙行した。御祭神は官幣大社伏見稲荷御分霊御名新富稲荷大神である。
此の様にして、氏子一同農場主を中心にして営々発展を遂げて来たが、昭和九年に至り農場主の先進的な理解と勇断に依り、農場の解散と農地の小作人への分譲が行われた。その折り、当時の農場管理支配人遠藤庄治郎氏に対し神社の基本財産として妹背牛 町字チクシベツ五二七番地の一九一の土地町歩の取り置きを委 託購入せしめ、同時に篠田神社を所在地の地名をとり小藤と改名した。
(妹背牛町百年史 上巻より) |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
三月二十五日
九月十六・十七日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】管理者
【
最終
更新日時】2022/03/04 18:35:11
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。