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基本情報
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住所 |
北海道余市郡赤井川村都95 |
五畿八道 令制国 |
不明 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
応神天皇(誉田別命)ほか |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
明治三一年の頃、工藤亀三郎が所有地(場所不詳)の一隅に祠を建てる。 五〇万坪に入植した工藤は、部落内にまだ神社の無い事に気付き、郷里の神社の分霊を受け、自分の所有地に祠を建て、その中にお祭りする。 明治四〇年、手洗鉢が奉納される。 明治末年の頃、吉川佐平が御神鏡を奉納する。 大正九・一〇年の頃、部落の神社として五〇万坪の高台に奉遷する。 工藤の祭る祠をそのまま移して神殿とし、現神社の上方に奉遷する。 その前面に一 二坪程度の拝殿を建立する。用材は寄付で当時の安達牧場の山から切り出し、全て手挽きで柱や板を造り、大工仕事は部落民の奉仕で賄われたという。当時の部落有志の 須藤順治・内田喜平・吉川佐平・阿部清次郎らの努力によってなされた。 大正一三年、皇太子御成婚記念として後志沢尋常小学校(校長近藤昭輔)の生徒の 習字作品の大額を奉納する。 昭和三一年、社殿を改築し、現在地に奉遷する。 社殿の傷みが激しくなり、改築の声が上がる。小田砂一を代表として用材の払い下げを願い出る。たまたま当時の 余市営林署の目黒署長は神仏崇拝の篤い人で、格別に許可される。明治の金山沢の雑木の除伐材を無償で下付され、 この原木で社殿の改築をする。建坪一七坪である。この改築を機に神社の位置を移動させ、現在地に奉遷する。 (赤井川村史より) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
9月14日・15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ひろちゃん
【
最終
更新日時】2022/10/12 16:32:39
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