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基本情報
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住所 |
北海道浦河郡浦河町井寒台187 |
五畿八道 令制国 |
不明 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
稲荷大明神 |
創建・建立 |
享和元年 |
旧社格 |
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由来 |
享和元年、南部の旧藩主より東蝦夷地鎮衛のため、一戸五左衛門政尹外百余名が浦河に派遣された時、井寒台にある神威岩は天神の天降りたる岩と信ぜられ、家臣等は深い信仰を捧げ、小祠を建てて稲荷大明神を奉祀した。 (北海道神社庁誌より)
享和元年(一八〇一)には、南部藩より東蝦夷地鎮衛のためウラカワに派遣された一戸五左衛門政尹ほか一〇〇余名は、井寒白 神岩(カムイエカルランタイ)が天神の天降った岩であるとして深く信仰し、岩の近くに小祠を建てて稲荷大明神を奉祀した。 祠はその後風雨にさらされて傷みが著しくなったが、明治三年(一八七〇)、敬神のの念の深い住民の木村義孝が、この旧蹟を保存するため再び祠を建てて崇敬し、豊漁を祈願した。 明治二十五年、部落の戸口も増加したので住民一三名が発起人となり、旧蹟を保存すると共に当村の祭礼祠にするため、村民有志から浄財を募って三たび祠を建立した。 昭和四十四年八月に老朽化した鳥居を改修し、五十四年九月には塩化ビニール製の鳥居に改修した。 また、社殿が破損するたびに補修をしてきたが、昭和四十七年九月五日には二坪の社殿に建て替えた。 (新浦河町史より) |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
9月12日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ひろちゃん
【
最終
更新日時】2023/06/25 12:34:34
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