みんなの御朱印

26

銀玉鉄砲さん
2024年8月17日 00:00

50

まほろばさん
2023年12月3日 00:00

自分の御朱印

みんなの参拝記録

0

32

銀玉鉄砲さん
参拝日：2024年8月17日 10:30

0

54

まほろばさん
参拝日：2023年12月3日 00:00

自分の参拝記録

みんなの動画

自分の動画

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	大分県大分市大字松岡6033番地
五畿八道 令制国
アクセス	JR豊肥本線中判田 徒歩30分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	北辰大明神
創建・建立
旧社格
由来	本殿裏には奥宮「龍穴（りゅうけつ）」がある。 創立年代は不明であるが、龍穴には、松岡の地主神「龍神」が祀られており、北極星・北斗七星を神格化した「北辰大明神」の遥拝所・祭祀場でもある。 この龍穴は、社殿を持たず神祭りを行なっていた古代の信仰を今に伝える貴重な場所である。 龍穴は、陰陽道や古代道教、気学風水において、「龍の棲む処」、「大地の気が吹き上げる場所」を意味する。さらに、古より「穴」は、「生と死」を象徴する。龍穴が山と里の境界にあることも重要な点である。 「龍穴」と呼ばれる為には風水的な条件が必要となる。 「背後に丘陵・山が坐し、前方に大河が淀みなく流れ、平野を抱き、大河の向こう岸には龍穴と面するように山脈が連なる」 というもので、当神社の龍穴はこれに合致する。 「背後の丘陵・山→高尾山・古城山　前方の大河→大野川　前方の平野→松岡の平地　山脈→九六位山」 また、四神相応（北：玄武　東：青龍　南：朱雀　西：白虎）にも合致しており、この御手洗の地は、神の座す場として、古代の人々が選んだ最上の霊地であるといえる。
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】銀玉鉄砲 【 最終 更新日時】2024/08/17 10:43:50 更新履歴  2024/08/17 10:43:50 銀玉鉄砲2023/12/05 17:00:37 まほろば2023/12/05 16:35:58 まほろば

※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

通報

神社・お寺検索

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

岩井観音堂  岸高山福寿院歓喜寺  医王山心王院  宝入山遍住院光明寺  間野山観音寺  小御嶽神社  日枝神社  八雲神社  御岳神社  大劔神社  劔山本宮 枝折神社  祓戸神社（人見稲荷神社境内社）  小さな庚申様（清水ヶ丘三丁目）  貴舩稲荷神社（貴舩神社境内社）  今津津船崎　白山神社  若林神社  大井八幡宮  若宮神社  林神社  安造田神社  荒神社  恵美須神社  讃留霊王神社  一番堂  多聞神社  桑實寺　地蔵堂  手水舎  西宮恵比寿神社  参集殿  手水舎  火除橋  宇治橋鳥居（内側）  稲荷神社（三年坂下）  道祖神（本堂坂下）  稲荷神社（三峰坂下）  北御門鳥居  縣神社  広瀬神社（下那珂）  御水神様（竹ヶ島地区）  稲荷神社(墨坂神社 境内社)  金刀比羅神社(墨坂神社 境内社)  市杵島神社(墨坂神社 境内社)  天神社(墨坂神社 境内社)  龍王宮(墨坂神社 境内社)  二の鳥居  一の鳥居  表参道火除橋  火除橋  手水舎  真區社（妙見社）  山王神社  大川神社  鳩峯八幡神社  月読宮鳥居  出世稲荷神社  馬頭観音菩薩堂  松尾神社  広丘神社  荒神社  庚申塔（氷川町氷川神社）  天満宮（香取神社境内）  稲荷神社（根岸三丁目）  妻社(大阪天満宮 境内社)  飯山竜川大明神  伏見稲荷大明神  錦町稲荷神社  蓮華山觀音院慈眼寺  伊雑社  大聖寺不動堂  兵助稲荷  鬼死骸八幡神社  庚申塔・馬頭観世音（谷戸山公園・三峰坂入口）  明智寺  田子山富士浅間神社（敷島神社境内社）  長谷神社  地蔵尊  [静円寺] 安楽院  横尾山 静円寺  龍神社  浅間神社  薬師堂  岩殿山正存院  松尾社  御神木（宮戸神社）  力石（宮戸神社）  三宝神社  乙御子神社  多寄相馬稲荷神社  次郎稲荷神社  摂社  中将姫像  火産霊神社  御霊水  大王寺別院（旧観音寺）  天満宮(味園天満天神)  春日神社・金比羅神社  弁財天  社殿奥の末社(伏見神寳神社)  厳島神社（中嶋神社境内社）  寶樹山遊了寺