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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市桜区栄和3-17-14 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR埼京線南与野 徒歩16分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御本尊 |
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宗派 |
真言宗智山派 |
創建・建立 |
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由来 |
新編武藏風土記稿
足立郡千駄村
重圓寺 新義眞言宗與野町圓乘院ノ末藥王山ト號ス 本尊藥師ヲ安シ傍ニ運慶カ作レル如意輪觀音ヲ安ス 開山宥正嘉曆三年ニ寂 大師堂 天神社 |
神社・お寺情報 |
地蔵大菩薩石仏 享保七壬寅(1722)
境内掲示板
さいたま市指定有形民俗文化財
庚申塔 寛文九己西天七月吉日造立の銘あり 一基
昭和五十六年四月四日指定
庚申塔とは、江戸時代に庚申信仰を信仰する個人や、信仰者の集まりである庚申講の人々が建てた塔です。六十日に一度やってくる「庚申」の日に、人間の体内にいるという三尸という虫が、天帝に罪を告げに行かないように、寝ずにすごして長寿を願った記念に造立したものです。
この庚申塔は、高さ百五十五センチメートルの笠付の角柱の庚申塔です。塔身の正面をくぼませ、その上部に猿一匹を半肉彫りとし、その下に「奉造立庚申供養」「寛文九己西天七月吉日」(一六六九) と刻み、山口市郎兵衛他十二名の講中名を彫っています。また、左右の側面には蓮華が陽刻されています。
市内における初期庚申塔の一つとして貴重であり、また、合掌した一猿を主尊のように扱う庚申塔は、県内唯一の例です。庚申塔が一般化する以前の過渡期に造立されたものとして、その特殊な形態は庚申塔や庚申信仰の発達を知る上で注目すべきものです。
平成二十三年一月
重円寺
さいたま市教育委員会 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2025/01/02 06:40:34
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