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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市南区関1-10-11 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR埼京線中浦和 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御本尊 |
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宗派 |
真言宗 |
創建・建立 |
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由来 |
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神社・お寺情報 |
青面金剛 延寶八庚申歳(1680)
青面金剛 寛政十一己未歳六月吉祥日(1799)
新編武藏風土記稿
足立郡關村
東福寺 新義眞言宗輿野町圓乘院末神明山ト號ス 本尊大日ヲ安セリ 神明社 八幡社 春日社 藥師堂
境内掲示板
市指定有形文化財(彫刻)
木造如来形坐像
指定年月日 昭和四六年二月一二日
この像は、像高約八〇cmの等身大の如来像です。
檜材の一木造で、頭部から体部の大半を一つの材から彫り出し、像内を削り込む内刳が施されていません。こうした古い技法と共に、温和な表情や緩やかな曲線を描く簡素な衣文など、新しい様相も見られます。これらの点から、この像は平安時代後期、 一二世紀頃の地方仏師による作品と考えられるようになりました。
市内でも数少ない平安時代の仏像としてはもちろん、この時代の地方仏の作例としても貴重なものです。
檜材一木造 彫眼
現状素地
螺髪切付
耳朵環状
左右の手先、膝前は江戸時代に補われたものです。 また、鼻先、左耳、右腕前腕部などは昭和の修理の際に補われたものです。
さいたま市教育委員会
境内掲示板
市指定有形文化財(歴史資料)
阿弥陀三尊種子板石塔婆
指定年月日 昭和五二年三月三〇日
板石塔婆は、板碑とも呼ばれ、鎌倉時代から戦国時代にかけて、供養塔や墓碑などとして建てられました。緑泥片岩などの石材に恵まれた埼玉県内には多数造立され、さい たま市内でも三〇〇〇基以上が知られています。
この板石塔婆は、東福寺の墓地から出土したもので、天蓋の下に阿弥陀三尊の種子、その下に正和四年(一三一五)の紀年銘と一対の花瓶を刻んでいます。
正和四年は鎌倉時代の末期にあたり、縦長で大きな主尊、写実的な蓮座、深く鋭い彫り込みなど、この時期の板石塔婆の特徴がよく表れています。完全な形が残されており、鎌倉時代末期の優れた作例として貴重なものです。
高さ129.0 cm 幅35.0cm 厚さ3.2cm
さいたま市教育委員会 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2024/02/04 08:32:14
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