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★★★★★ 参拝日:2021年3月13日 11:11
おっぱいの絵馬もあり、特徴的なお寺でした❗ 御朱印もステキです🎵
★★★★ 参拝日:2015年6月2日 00:00
★★★ 参拝日:2014年8月13日 14:09
【授与所】 たくさんのお守りやお札あり オリジナル御朱印帳 1,200円(納経代別 300円) 駐車場あり
参拝日:2024年11月4日 14:30
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住所 | 愛知県小牧市間々本町152 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名鉄小牧線小牧 徒歩22分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0568-73-6173 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://mamakannon.wixsite.com |
御本尊 | 十一面千手観世音菩薩 |
宗派 | 浄土宗 |
創建・建立 | 明応元年(1492年) |
由来 | 明応元年(1492)頃の事。狩人が小牧山で狩りをする折、八頭いるうちの七頭の鹿を射た。その際、鹿はたちまちに七つ石と化し、五色の雲が現れ、四方に御光を放つ観音様の御尊像を発見する。山には大音響が轟き渡った。
かすかに「小牧なる飛車の山の狩人は八つある鹿を七ついしかな」という声が三度聞こえた。その光景を側で見ていた村人によりその霊験が伝え広まり、村人と狩人のみで草堂を建てて風雪を防ぐこととなった。その後狩人は平生の殺生の業を悔い改め、髪を下ろして出家し、日々尊像に奉仕することとなった。明応3年(1494)忽然と現れた旅の老僧が草堂へ参拝した折、尊像を一見し、「この尊像は、空海(弘法大師)が入唐するとき、鎮護国家を祈って自作した金銅仏で、大師がはるかな異国から日本泰平を日々懇祈なされたもの。大師帰朝ののちは密室に移して奉仰されたものである。大師亡き後高野山に奉納された霊仏で、今ではこのことを知る者はほとんどいないであろう」と静かに述べた旨が当寺の縁起に記されている。 やがて林心斎により永正2年(1505)小牧山中腹に草堂が改めて建立された。それから約70年後の天正年間(1573~1592)に、小牧山を砦と化してゆく乱れた時代となり、飛車山龍音寺住職祖玄和尚(浄土宗)によって合祀されるに至る。 |
神社・お寺情報 | 札所:尾張三十三観音24番札所
尾張西国三十三観音5番札所 通称:「間々観音」「おっぱい観音」 |
例祭日 | 毎月18日の昼1時半より3時頃まで:観音結縁日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/02/02 17:53:09 |