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基本情報
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住所 |
愛知県津島市北町113 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス |
名鉄尾西線津島 徒歩9分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0567264774 |
FAX番号 |
0567264774 |
公式サイトURL |
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御本尊 |
阿弥陀如来座像 |
宗派 |
浄土宗西山禅林寺派 |
創建・建立 |
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由来 |
建武の中興を企画された後醍醐天皇の第三皇子宗良親王は、妙法院から天台座主になられた。北条高時との戦いに敗れた後醍醐天皇は奈良笠置山へ向かった。これを助けるために宗良親王は天台座主の席をなげうって父皇の理想を実現するために奔走された。その宗良親王の皇子に尹良親王がおられた。南朝復興のために各地を移転したが、浪合の地(現・長野県阿智村)で戦死される。その遺児良王(後醍醐天皇の曾孫にあたる)を共奉して忠臣たちが津島の地に逃れ、定住するようになり代々栄えていった。 この良王が亡き父尹良親王の法号・大龍寺殿をもって寺号としたといわれている 創建 寺伝には永享7年(1435)創建とあるが、墓地にはそれ以前の明徳2年(1391)と刻まれた宝篋印塔もあるから明確にはわからない。良王に供奉してきたといわれる四家七党のうち恒川家、真野家、光賀家などが今も当寺の檀家である。 本尊 本尊・阿弥陀如来坐像(高さ二尺五寸)は、延暦寺三代座主の慈覚作と伝えており、現在愛知県文化財に指定されている。 従事、塔頭に賓樹院があり、その本尊だった十一面観世音菩薩は、古来秘仏であったが、当寺に安置され、尾張西国二十二番札所である。 また巡検使街道の北口にあった十王堂の十王像も当寺に安置している。 事業 当寺では、境内に「正風館道場」を設け、剣道・居合道・杖道の指導をしている
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神社・お寺情報 |
津島霊場巡り「心願成就」第十番札所 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】tomomitchan
【
最終
更新日時】2019/11/16 08:28:38
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