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★★★★★ 参拝日:2021年7月13日 00:00
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参拝日:2023年1月6日 09:48
参拝日:2018年5月8日 00:00
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住所 | 大阪府高槻市奥天神町1-1-19 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | JR京都線高槻 徒歩13分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0726813284 |
FAX番号 | 0726843693 |
公式サイトURL | https://www.iseji-takatsuki.com/ |
御本尊 | 聖観世音菩薩 |
宗派 | 曹洞宗 |
創建・建立 | |
由来 | 金剛山象王窟伊勢寺は、三十六歌仙の一人であり百人一首や古今集にも多くの歌が採られた 平安時代の女流歌人伊勢姫の住居跡に建てられた曹洞宗の寺院。 御本尊は聖観世音菩薩。 自然豊かな山内の墓地には伊勢をはじめ、室町時代の戦国武将和田惟政、詩人高階春帆、その他多くの地元名士が眠っている。 伊勢の没後、伊勢の弟・伊勢貞国が伊勢の屋敷跡を寺として寄進し、伊勢の菩提と伊勢が祀った宇多法皇と行明親王の菩提を弔ったことが『伊勢寺』の始まりと伝えられている。 その後、高山右近が高槻城主となり織田信長に攻められた天正の頃に、伊勢寺をはじめ藩内多くの寺社がキリシタン暴動や戦乱の兵火で焼失、 当時の住職東雲和尚は、わずかに草庵を建て法灯を守り続けた。 現在見られる堂は、徳川家康によって戦乱が収まった後の元和元年(1615年)頃、 時の住職・松間宗永和尚の尽力により寺運大いに栄え、 高槻城主の庇護(ひご)のもと檀信徒の熱意と協力を得て再建が計られた。 10年以上の歳月をかけ建立され、大本山總持寺(現在の能登の總持寺祖院)より太嶺薫石大和尚禅師を『当山中興開山第一世』として拝請した。 この時に天台宗から曹洞宗に転じ、400年以上経た現在もなお總持寺直末として曹洞禅の古風を宣揚し、伊勢姫以来の法灯を守り続けている。 (公式サイトより) |
神社・お寺情報 | 伊勢姫隠棲跡・能因法師奉安所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】もんきち 【 最終 更新日時】2023/08/17 19:11:23 |