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★★★★★ 参拝日:2018年5月30日 00:00
参拝日:2025年6月8日 00:00
参拝日:2025年6月4日 18:39
参拝日:2025年5月16日 17:17
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 大阪府吹田市元町28-13 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | JR吹田駅・阪急吹田駅より徒歩5分 名神・近畿・中国道の[吹田IC]より約30分 http://www.enmanji.com/tizu.html |
御朱印授与時間 | 要予約(御朱印授の時間は直接お問い合わせください) |
電話番号 | 06-6381-0182 |
FAX番号 | 06-6381-8800 |
公式サイトURL | http://www.enmanji.com |
御本尊 | 聖観音菩薩 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 天平7年(735年)行基菩薩開山 |
由来 | 天平7年、僧行基は仏教の布教のため諸国を巡っていた。ある日、夢の中に牛頭(ごず)天王があらわれ、「吹田に聖なる木がある」と告げた。そこで吹田へ行ってみると、夢のお告げどおりに一本の香木が打ち上げられていた。このころ吹田は白砂青松の海岸だったのである。 行基はその香木で聖観音像を彫刻し、その場所を聖地として堂を建て、香木の聖観音像を本尊として祀った。 この堂は、行基の話を聞くための「集る者常に千名を越す」(続日本記)といわれ、日夜光明が絶えなかったので、いつか誰いうとなく「常に光明を放つ寺=光明寺」と呼ばれるようになった。治承2年(1178年)には隣村の吉志部(現在の岸辺)にあった圓満院を合併して、寺名を「常光圓満寺」と改めた。山号の「慧日山」は、観音経の「慧日破諸闇」に由来している。 寛政年間(1460~1466年)にいたり、足利八代将軍義政は当寺の本尊・聖観音に深く帰依し、足利氏の武運長久を祈られた。その後、応仁の乱(1467年)の兵火によってすべてが焼土と化してしまったが、寛文11年(1671年)教範和尚によって再建。さらに昭和56年には老巧化した本堂が建て替えられた。 本堂裏手には四国33ヶ所観音石像が祀られているほか、七福神両天堂、鎮守堂、弁財天堂、地蔵堂、修行大師像などの諸堂宇が建立されている。 |
神社・お寺情報 | ●御詠歌 あまねくも ひろしめされし 門の戸を 開くる花は 今にまします ●札所等 摂津国八十八所巡礼 第42番 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/05/11 02:41:26 |