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★ 参拝日:2018年2月11日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年8月25日 00:00
直書きしてもらいました。
★★★ 参拝日:2022年6月2日 18:06
参拝日:2021年5月1日 09:30
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 兵庫県尼崎市寺町12番地 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | 阪神本線出屋敷 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0664118108 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://hccweb1.bai.ne.jp/akamon-sennenji/ |
御本尊 | 阿弥陀如来 |
宗派 | 浄土宗 |
創建・建立 | 1177年(治承元年) |
由来 | 当寺は、1177(治承元)年、法然上人に深く帰依していた平重盛(平清盛の長男)が、神崎川の河口の地の東長洲(中でも現在の尼崎市杭瀬北新町三丁目から長洲中通二丁目あたりと思われる)の地に建立しました。開山にあたっては、法然上人の高弟のひとりであった、西仙房心寂を招いたと伝えられております。しかし、残念ながらわずか二年後の1179(治承三)年に重盛が亡くなります。残された当寺は、その直後、朝廷より、建立者重盛の菩提を弔う寺(菩提所)とされ、そして同時に、内大臣まで務めた重盛の生前の朝廷(政権)における功績により、朝廷より堂舎への丹塗り(朱塗り)を施すことを許されました。これが当寺の赤門の由来です。 当寺には数ある仏像の中でもきわめて古い二体がありますが、これらは重盛の念持仏であったのではないかと思われます。ひとつは下品下生印(げぼんげしょういん)の阿弥陀如来坐像であり、もうひとつは、海上交通を守護するものとして平家一門にとっては特別な信仰の対象でもある、十一面観音菩薩立像です。 |
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例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ととるし 【 最終 更新日時】2025/03/20 10:08:13 |