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住所 | 和歌山県伊都郡高野町大字高野山566 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス | 南海鋼索線高野山 徒歩27分 |
御朱印授与時間 | 9:00~17:00 |
電話番号 | 0736-56-2006 |
FAX番号 | 0736-56-4770 |
公式サイトURL | https://shojoshinin.jp/ |
御本尊 | 廿日大師(はつかだいし) |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 天長年間(824年~834年) |
由来 | 高野山真言宗別格本山。当院は天長年間(八二四〜三四)に高祖弘法大師により草創され、初め喜多坊と称されますが、 後に勅命により現院号である清浄心院に改めたと伝えられています。なお所在地一帯は、当院の名にちなみ清浄心院谷と呼ばれています。
一時衰えておりましたが平宗盛により再建され、寿永・元暦(一一八二〜八五)の頃には、滝口入道(斎藤時頼)が来住しました。 徳川時代には院領高三五石、上杉謙信、佐竹義宣などの諸大名が檀家となりました。その縁は深く、上杉謙信の祈願所、佐竹家の菩提所としての 役割を果たしていました。また、奥之院にある上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)は当院の管理によるものです。 当院は、その名の如く清浄を極め、簡素にして優雅、高野山の伝統的な大釜のある台所など、 総本山金剛峰寺の参考となったと言われる建築様式を今に残しています。 御本尊廿日大師像は、承和二年(八三五)三月二十日、入定を明日に控えた高祖弘法大師により彫刻され、 像の背後に「微雲管」の三字が書かれていると伝わっています。 現在は秘仏として、毎年本尊の縁日(現在の四月二十日)のみ御開帳となります。この法要に合わせて全国から参詣者が群集します。 境内には、運慶作の阿弥陀如来立像、中将姫筆の九品曼荼羅、当麻建立之図(以上、重要文化財)などがあり、門内の名木傘桜も見所のひとつです。 この傘桜には、太閤豊臣秀吉が花見を催したという逸話も残されています。 |
神社・お寺情報 | 高野山真言宗別格本山 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 五三桐 左二つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/01/30 00:57:43 |