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★★★★ 参拝日:2020年8月25日 13:25
川口勾玉巡り五社目です。 富士塚からの景色で癒やされました。 感謝の気持ちで参拝しました🙂
★★★ 参拝日:2024年1月29日 00:00
★★★ 参拝日:2023年12月23日 12:00
★★★★★ 参拝日:2019年3月18日 00:00
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住所 | 埼玉県川口市差間2-15-45 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 埼玉高速鉄道東川口 徒歩20分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 048-294-3480 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.asahi-net.or.jp/~PN6Y-KJRI/ |
御祭神 | 木花咲耶姫命 (このはなさくやひめのみこと) 素盞鳴命(すさのおのみこと) 倉稲魂命(うかのみたま) 菅原道真公(すがわらのみちざね) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 由緒 創立不詳でありますが、鎌倉時代末期から江戸時代の初期のころの創立と思われます。 もとは、木花咲耶姫を奉斉した浅間神社でしたが、明治40年に、差間村の稲荷社、菅原社、間宮村の大白天社、氷川社、北原村の稲荷社、行衛の稲荷社、菅原社の7社を合社して、社名を東沼神社と改称しました。
境内掲示板 東沼神社 鎮座地 川口市差間一二六四 一、創立 不詳 二、祭神 木花咲耶姫命 素盞嗚尊 倉稲魂命 菅原道真公 三、由緒 ●木花咲耶姫命を奉斎した浅間神社として天正元年(一五七三年)以前に創立される ●明治四十年五月二十九日 差間村の菅原社・稲荷社、間宮村の大白天社・氷川社、北原村の稲荷社、行衛の稲荷社・天神社の合社により社名を東沼神社と改称される ●明治四十四年十一月二日 大門村社、神饌幣帛料供進神社に指定される ●昭和二十七年三月一日 宗教法人東沼神社として神社本庁に所属する ●昭和五十九年五月三日 第四期神社振興対策モデル神社に神社本庁より指定される ●昭和六十一年三月二十九日 現社殿竣工により遷座祭、五月三十一日、竣工奉祝祭が施行される 四、境内社 御嶽社、木花咲耶姫命の父大山祗命を祭る 五、祭儀 大祭十月八日・中祭七月一日・小祭一月一日 その他 月次祭、祝日祭 |
神社・お寺情報 | 神職が常駐 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神前結婚式 神道式の葬儀 お水取り お砂取り 花・植物が見どころ ホームページあり
境内掲示板 川口市指定有形民俗文化財 浅間神社参拝図絵馬 平成24年9月5日指定 東沼神社は、見沼の東岸に鎮座し、明治時代の神社合祀以前は浅間神社と称していました。また当社は、江戸時代より富士講の一派丸岩講を主催し、かつて地域の富士山信仰の拠点となっていました。 絵馬左側に記された墨書名に「奉納御宝前 天保十一年庚子年□□吉日、当所賀る 里か かね の与 志斗 まつ いさ 森田良助」と記されており、天保11年 ( 1840 ) に、当地区の先達と女性信者7名により奉納されたことが分かります。大きさは、縦81.0cm、横 91.0cmで、杉材3枚をもってつくられています。 絵柄は、当時の神社境内が鮮明に描かれており、最も奥に本殿、手前に赤鳥居、左手には見沼代用水東縁と、その脇に富士塚、他に摂末社3棟と手水鉢があり、白装束姿の参拝者8人に服装の違う参拝者1人が描かれ、そのうち3人が富士塚を見上げています。 当絵馬は、女人講中による奉納であり、当時の地域の富士山信仰の様相をうかがい知ることができる貴重な文な財です。 川口市教育委員会 |
例祭日 | 小祭 1月1日 中祭 7月1日(夏越祓・浅間祭) 大祭 10月8日 |
神紋・寺紋 | 山桜 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2023/07/17 10:35:44 |