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★★★ 参拝日:2020年8月16日 23:00
参拝日:2018年6月7日 00:00
水宮神社にて拝受。
★★★ 参拝日:2017年1月3日 00:00
★★★★ 参拝日:2024年2月18日 09:28
二度目の参拝。 前に来たのが糞暑い日だったことだけは憶えてるけど、他の記憶がない。 その後大禍なく過ごせていることに感謝参拝だ。
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住所 | 埼玉県志木市本町2-9-40 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東武東上本線志木 徒歩17分 |
御朱印授与時間 | 田子山富士入山日(山開き、大安、友引、山の日、山仕舞)10:00〜15:00 |
電話番号 | 049-251-7520 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.tagoyamafuji.org |
御祭神 | 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 罔象女大神(みずはのめのかみ) |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 境内の一角には「田子山富士」と呼ばれる堂々とした富士山が築かれ、このことから当社は「たごやまのおふじさん」とも称され親しまれている。
境内掲示板 敷島神社 引又地区(現本町)の住民が、江戸後期から地区独自の鎮守として信仰していた村山稲荷(祭神倉稲魂命)のほか、星野稲荷(祭神倉稲魂命) と水神社(祭神罔象女命)を元来この地にあった浅間社(祭神木花開耶姫命)に合祀し、新しい鎮守として明治四十一年に創建された神社です。 五月の例大祭と十一月の勤労感謝祭には、浦安の舞の奉納が、六月の大祓には、人形流しと茅の輪くぐり(夏の悪疫除け)等の神事がそれぞれ行われていますが、特に七月の夏祭りは天王様のお祭りとして近隣の市町村にも知られた大祭です。 また、八月の火祭りは、お焚き上げとも言い、祭神木花開耶姫命が夫の瓊瓊杵尊に懐妊を怪 しまれ、その証をたてるため八尋殿に火を放ち火の中で火照命・火闌降命・火折命を生んだ神話にちなむ火祭りで安産・火難・災難除けとされ、この時の薪の燃え残りを戸口につるして置くと盗難除けになるといわれています。 平成六年三月三十日 志木市教育委員会 |
神社・お寺情報 | 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神前結婚式 神道式の葬儀 ホームページあり
敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山桜花 しきしまのやまとごころをひととはば あさひににほふやまざくらばな 本居宣長 田子山富士塚は国指定重要文化財です。 境内掲示板 二級社敷島神社御祭典表 浅間神社御祭神 木花開耶姫命 稲荷神社御祭神 倉稲魂命 水神社御祭神 罔象女命 一月一日 歲旦祭 二月十七日 大祭祈年祭 三月二十一日 護国神社祭 五月十日 例大祭 六月三十日 夏の大祓 七月未の土日 夏祭 八月二十一日 お火のまつり 九月二十三日 護国神社祭 十一月一五日 七五三祝 十一月二十三日 大祭勤労感謝祭 十二月三十一日 大晦日大祓 境内掲示板 志木市指定文化財 田子山富士塚開連石造物 国指定重要有形民俗文化財「志木の田子山富士塚」と同時期に造られ、寄進者名などから関連が明らかな石造物です。 ①道しるべ 明治五(一八七二)年造立 現在は参道入り口にありますが、元は、本町通りの角にあったもので、田子山富士塚への道を示しています。富士塚築造発起人高須庄吉の改名前の名が記されています。 ②石燈籠二基 明治六(一八七三)年造立 引又や近隣の寄進者の名が記されています。 ③鳥居台石二基 明治五年造立 石の上には木製の鳥居が建っていました。世話人や大工・石工の名が記されています。 ④御手洗石明治五年造立 丸吉講の講印があり、近隣村や東京の寄進者多数の名が記されています。 令和二年三月二十六日指定 志木市教育委員会 |
例祭日 | 5月10日 例大祭 7月末の土・日 夏祭 |
神紋・寺紋 | |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2023/08/12 20:51:31 |