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★★★★★ 参拝日:2019年3月26日 11:00
脚摩乳命と手摩乳命は夫婦で、娘は奇稲田姫命、その夫が素盞鳴命、素盞鳴命と奇稲田姫命の子供或いは子孫と言われているのが、大己貴命であり、当神社は家族円満、縁結びの神様として信仰されています。
参拝日:2019年6月12日 12:00
★★★★★ 参拝日:2018年7月25日 00:00
風鈴がとても美しく、音も綺麗でした。女性の参拝者が多かったです。
★★★ 参拝日:2024年10月23日 00:00
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(りょうまさん)
日付:2023年7月25日 00:00 |
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(ヒロさん)
日付:2021年12月27日 00:00 |
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(yukiさん)
日付:2021年9月15日 21:42 |
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一年安鯛みくじ 300円
(しえるさん) 日付:2019年2月27日 17:00 |
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住所 | 埼玉県川越市宮下町2-11-3 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 西武新宿線本川越 徒歩21分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 049-224-0589 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.kawagoehikawa.jp |
御祭神 | 素盞鳴尊(すさのおのみこと)
脚摩乳命(あしなづちのみこと) 手摩乳命(てなづちのみこと) 奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと) 大己貴命(おおなむちのみこと) |
創建・建立 | 欽明天皇2年(西暦541年) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 【頒布-リーフレット】川越氷川神社
由緒 今から約千5百年前、古墳時代の欽明天皇2(541)年に創建されたと伝えられる。 室町時代の長禄元(1457)年、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されると、城の神紋(戌亥)の方角に当社が鎮座していたことを奇瑞として城内・城下の守護神として崇敬された。 江戸時代に入ると、川越は江戸城北辺の護りとしてまた豊富な物資の供給地として重要視され、城主には幕府の大老・老中などの有力大名が配置された。 歴代城主は当社を藩領の総鎮守として篤く崇敬し、社殿の造営や社領地の寄進等を行った。 秋の例大祭の附祭りとして発展した川越氷川祭礼(川越祭)は国の重要無形民俗文化財に指定されている。 新編武藏風土記稿 入間郡河越城并城下町宮ノ下 氷川社 祭神ハ五座素盞嗚尊寄稻田姬命大國主天神脚摩乳神手摩乳神 今ハ手摩乳神ヲ除キテ四座ナリ 人皇三十代欽明天皇卽位八年辛酉ノ秋當社氷川ヲ勸請スト云トイカヽハアルヘキ 例祭正月十五日九月十五日行ハル 中ニモ九月ハ十日ヨリ氏子ノモノヨリツトヒテ頗ルニキハヘリ 昔ハ田樂角力ナトヲ興行セシカ 慶安元年ヨリ神輿ヲワタシ同四年ヨリ萬度ヲイタシ又屋臺ナト云モノヲ大路ヲワタストナリ 元祿ノ後ハ彌サカリニシテ 上五町下五町トワカチキソヒテ種々ノ造物ヲ出シ 祭禮終リテ十六日ニ至レハ各町々ニテ踊リ舞フコトアリ コレヲ俗ニ笠脫ト云 コレラノ故事今ニ到ルマテカハラス當社古ヨリ始終オトロヘスシテ神德サカリナリシニヤ 昔太田道灌沙彌當社ニ在城セシ頃社頭ニマフテヽヨメル歌ノ詞書ニ 氷川ノ社ニ奉納ノ和歌ヲスヽメラレテ 老ラクノ身ヲツミテコソ武藏野々草ニイツマテ殘ルシラ雪 神輿藏 神樂殿 供所 末社 天王社 三峰社 子權現社 天神社 八幡社 春日社 疱瘡神社 稻荷社 山王社 雷神社 人丸社 神職山田伊織 吉田家ノ支配ナリ |
神社・お寺情報 | 別表神社(神社本庁) |
例祭日 | 10月14日 例大祭 |
神紋・寺紋 | 雲菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/09/08 17:25:38 |