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ととるしさん
★★★★ 参拝日：2025年4月11日 16:42
🈚️無住の神社なので御朱印は無いと思います。神崎川沿い、阪神高速神戸線の高架下に鎮座しています。付近は河川工事中の様で「工事関係者以外立入禁止」の看板がありましたが、「工事」の文字をテープで隠した跡が有り、周囲には「白天宮」の幟旗も沢山立てられているのでお詣りはできる様です。実際、本殿には参拝者用の記帳簿が有りました。境内はとても綺麗に手入れされており、狭いながらも楽しくお詣りできました。御祭神は巳さんとの事ですが、入口の社号票の横に「白蛇出世龍王」と書かれていたので、これが巳さんの本名なのかも知れません。

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53

it oさん
参拝日：2025年2月13日 13:18
高速道路の下の白蛇神社

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

大阪府大阪市西淀川区出来島１丁目１０

五畿八道
令制国

畿内　摂津

アクセス

阪神本線千船徒歩5分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

白天さん（巳）

創建・建立

旧社格

由来

　当、出来島は難波八十島の一つで、神崎川の川州であったため、元禄元年（1688年）攝津福井村の倉橋屋彦四郎兵衛によって築堤され出来島新田として干拓された。
その後干拓地に移り住んだ村民が氏神さんとして皇大神宮を奉齊し、長く信仰されてきました。
明治の終り頃には氏子が37戸しかなく氏神さんの維持が困難なため、住民の総意により明治44年12月、地理的に並い千船村大和田住吉神社に合祀されました。
その後境内地には、大木がうっそうと茂り保存されていましたが、後の神崎川改修工事のための樹木伐採に事放がおきたため、町民が巳さんの祟りと恐れて、祠を建て祀ったのが始まりである。
昭和の初期に開山行者佐醸氏が庵を建て、この祠を白天宮と名づけ、遂次玉垣建物等が整備され更に多くの人の信仰を集めることとなった。
その間、大阪府の防潮堤崇上工事、大和田川締切工事、更に最近の阪神高速の工事等により現在のような提外地となったが、白天宮の発祥は地元住民の鎮守森、氏神原仰に始まり、幾多の変遷を得て地元の発展と共に、遠近の多くの崇敬者の信仰を集めて今日に及んでいる。

神社・お寺情報

例祭日

神紋・寺紋

三つ鱗