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基本情報
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住所 |
埼玉県本庄市西五十子647 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR高崎線本庄 徒歩26分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0495-21-4753 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
建御名方主命(たけみなかたぬしのみこと) |
創建・建立 |
939(天慶2)年 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
現在、新設した神葬祭の墓地をお分けしております。
境内掲示板
大寄諏訪神社 御由緒
本庄市西五十子六四七
▢御縁起(歴史)
当社の由緒は、社伝によると天慶二年(九三九)常陸国(茨城県) を占拠した平将門の討伐に際して、藤原秀郷の要請で、信州諏訪の地から出陣した大祝貞継が五十子に陣をかまえ、この地に諏訪大社のご分霊をお祀りしたことによる。平将門の乱後、下野・武蔵国の国府の長官となった藤原秀郷は、神社の社殿を整え、新田を寄進した。
寛正年中(一四六〇- 六六)、室町幕府鎌倉府の上杉兵部太輔房顕が社殿を再興する。
天正十八年(一五九〇)、信州(長野県)諏訪大社の当主であった諏訪小太郎頼忠は、徳川家康から領地を与えられた際に、当社の由緒をただした社殿を修繕し、修験の理聖院に仕事をまかせた。その後、明治維新の際に、理聖院は復職して、諏訪大角と名乗り、当社の神職となった。
昭和三年(一九二八) 本殿改築、幣殿拝殿新築。平成十五年に手水舎、平成十六年に社務所新築。平成十九年墓地を新設し、分譲をはじめている。
なお、境内に「学問の神様」である菅原道真公をお祀りする天満宮もあり、広く信仰をあつめている。 |
神社・お寺情報 |
神職が常駐 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神道式の葬儀 |
例祭日 |
1月1日 歳旦祭
2月第3日曜日 祈年祭
4月第1日曜日 末社まつり
7月15日 夏祭り
10月第3日曜日 例大祭
11月3日 御手長様
12月第2日曜日 新嘗祭 |
神紋・寺紋 |
丸に立ち梶の葉
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更新情報 |
【
最終
更新者】ロビン
【
最終
更新日時】2023/12/21 19:50:54
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