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基本情報
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住所 |
埼玉県蓮田市江ケ崎1202 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR宇都宮線蓮田 徒歩40分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
048-768-5233 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大国主神 |
創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
配布物
由緒
当社の由緒について宮司家の古文書「太雲山社領」中に、久伊豆大明神嘉吉三癸亥歳勧請と記されている。
その他、同じく宮司家の古記録中に、「勧請の起源嘉吉三年トヤ伝候得共証拠無御座候」という記載をも見るけれども、当社の勧請は、室町時代・御花園天皇の御代、嘉吉三年(一四四三)であることは誤りないところのようである。
この社が勧請されてより丁度百二十年後の、同じく室町時代の永禄六年一五六三)、京都府・天台宗修験大本山聖護院末寺である、葛飾郡小渕村不動院野・役流山不動院の末寺として、当社の別当寺としての『太雲山南学院』が開基された。
なお、この久伊豆神社の別当寺である、太雲山南学院の開基は、権大僧都法印頼憲で、宮司・矢島家の開祖となっている。初代の頼憲以来、代々久伊豆神社の別当として社僧を勤めて来た。
その後、江戸時代に入り、桜町天皇の御代、延享三年(一七四六)に、久伊豆大明神御遷座が行われている。
次いで、同時代・宝暦七年(一七五七)八月十五日付、南学院第七世法印融仙が、京都・聖護院宮に入峯し、神祇官領卜部兼雄(吉田氏)より久伊豆大明神幣帛を拝受した。
神仏習合の型態が長らく続いた後、明治元年(一八六八)、神仏分離令の発布に伴ない、同六年(一八七三)村社に列格した。
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神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月9日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2020/01/04 17:19:40
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